日体柔整臨床研究会
学生時代から含め、今回が3回目の参加。
同志との再会に嬉しく思った☺️
今回のほとんどが外傷についての発表で、新しい発見もいくつかありとても有意義な時間を過ごせた。
肩前方脱臼の整復でも、力がない女性柔整師もしっかり入れていたし、動画を見せてもらいながら
患者さんにも負担が少ないやり方だったので、また参考にしていこうと思う。
牽引する方向、
助手の役割 への指示
患者をリラックスさせること
レポするときの環境を整えておくこと
。。助手がいるのはやっぱり大きいな。
最新の医療機器『ハイボルト』
昔からある伝統治療方法『活法』
パラリンピックでの経験談
手技でも、膝が痛い人に対して膝だけを見ない。
肩の治療でも痛みの出る場所やシチュエーションは一人一人ちがう。症状に対しての施術でなく、原因に対しての施術が大事なことなど…
母校のネットワークの広さに、改めてすごいなと思いました。
夜は、外傷処置の下肢編。
難しかった。
下手くそすぎて
悔しかった。
使わずやらないとなんでも廃れます。
もう同じ日に掛け持ちのセミナーは辞めようと思うけど。
久々に完全燃焼した日でした。笑