土曜日に親父から再三に渡って留守電が掛かっていた。地下で彼女と食事をしていたMurphyは気づかず。。。。
11時過ぎに電話したら、
父「今、お母さん寝たところだから、後で掛ける。」
で、11時半ごろから12時過ぎまで話した。
父「おばあちゃんの調子が悪くて、そう長くないかもしれない。」
おばあちゃんは87歳くらいだったと思う。こないだ会ったときと言っても去年の夏頃だが、ピンピンしていた。
それが、去年の暮れ辺りから調子を崩していたと聞いている。
腸の調子が悪く、食事も喉を通らないらしい。
厳しい状況である。もっとも、病院に入ることも拒絶しているらしいが。
父「それから、お母さんも少し調子が悪い。腰の辺りが痛いって言っていてガンが進行しているんじゃないかなあ。」
とのこと。
父「で、温熱療法を早めにやろうと思っていてね。当初はGW明けも考えていたんだけど、早めようかな。」
と。
M「わかった。優しく接するんだよ。」
ここ20年近く身寄りの不幸はほとんど無かったが、ばあちゃんとお袋の病状が気になるところである。
何とか、治ってほしいところである。