FEAST OF DIVINES(フィースト・オブ・ディバインズ) 変幻自在のロックバンド
変幻自在のロックバンド FEAST OF DIVINESさんです
FEAST OF DIVINES(フィースト・オブ・ディバインズ)
変幻自在のロックバンド
『desk』
『desk』
FEAST OF DIVINES
それでも君は笑うんだ
また会えるよと手を振って
日が落ちたかもわからない
どしゃぶりの中の1ページ
とりとめなく描かれる景色
消さないようにと君はにらむ
机の上に広がる世界
いつも自分で消すくせに
僕が目を離した隙に鉛筆はコンパスに変わってた
怒る僕と笑う君の間 深く 深く 刻まれた
くだらない落書きの中に 埋もれて見えなくなっても
覚えてる ここにある 形になった心の叫び
つまずいて転んだときは 手を差し伸べてあげるから
声なんか届かない 別々のところにいようとも
ペンがかかるたび込み上げる
怒りと笑いとため息と
永遠のように続いてた
毎日の端が白く曇る
まぶたに映る明日ですら目を見開いて無視してた
歩み寄る終わりの輪郭が瞬きの闇に浮かんでた
眠れない夜に回りだす 疑問と答えの繰り返し
明ける空 閉じたカーテン
めくられないままのカレンダー
不安を抱き背中押され 前のめりでも歩かされて
たとえ死んでも忘れない そんな自信あるもんか
二人で見る最後の空
半分は傘に隠れていた
月は一緒に見られないな
呟く声が震えていた
それでも君は笑うんだ
また会えるよと手を振って
くだらない落書きの中に 埋もれずに光るものがある
ため息の雲の隙間 まっすぐに道を教えてる
同じ月なら見られるさ 僕らがどこにいようとも
言葉でも嘘じゃない まだ君を感じられるから
くだらない落書きの中に 埋もれて見えなくなっても
覚えてる ここにある 形になった心の叫び
つまづいて転んだときは
手を差し伸べてくれないか?
声なんか届かない 別々のところにいようとも
日が落ちたかもわからない
どしゃぶりの中の1ページ
■ FEAST OF DIVINESからのメッセージ
はじめましてFEAST OF DIVINESです。
基本的に東京都内を中心に活動をしており、現在はシングル、アルバムの制作を行っています。
音楽はジャンルにこだわらずやっていますが、ロックなテイストに仕上がることが多いです。
今回「desk」という曲を投稿させていただきました。
高校時代に作った曲です。
1年生半ばから携帯で音を作り始め、完成したのは3年生の春でした。
バンドの曲としてはつかだ(Vo)初めて作ったものです。
高校卒業当時の思いが強く出ている、思い出の詰った作品です。
ホームページでは日記を随時更新しています。
掲示板に書き込んでもらえればお返事書きますので、どうぞよろしくお願いします。
■ FEAST OF DIVINESプロフィール
塚田 和典(つかだ かずのり)
Vo&Guitar
22才
相田 純平(あいだ じゅんぺい)
Bass
20才
藤波 盛三(ふじなみ せいぞう)
Drums
20才
三橋 高志(みつはし たかし)
Gutar
20才
2008年3月、高校の先輩、後輩関係である塚田、三橋、相田を中心にひょんな理由からバンド結成。すぐに三橋の中学の同級生の藤波が加入。結成から1年間は相田が受験のため(浪人)思うような活動が出来ずに活動も控え目だったが、その後は都内をメインに精力的なライブ活動を展開し現在に至る。ちなみにバンド名は塚田が高校時代から暖めていたもので「神々の宴」などを意味する。主に中央線沿線でライブ活動中。
■ FEAST OF DIVINESリンク
・FEAST OF DIVINESオフィシャルホームページ
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『desk』
『desk』
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それでも君は笑うんだ
また会えるよと手を振って
日が落ちたかもわからない
どしゃぶりの中の1ページ
とりとめなく描かれる景色
消さないようにと君はにらむ
机の上に広がる世界
いつも自分で消すくせに
僕が目を離した隙に鉛筆はコンパスに変わってた
怒る僕と笑う君の間 深く 深く 刻まれた
くだらない落書きの中に 埋もれて見えなくなっても
覚えてる ここにある 形になった心の叫び
つまずいて転んだときは 手を差し伸べてあげるから
声なんか届かない 別々のところにいようとも
ペンがかかるたび込み上げる
怒りと笑いとため息と
永遠のように続いてた
毎日の端が白く曇る
まぶたに映る明日ですら目を見開いて無視してた
歩み寄る終わりの輪郭が瞬きの闇に浮かんでた
眠れない夜に回りだす 疑問と答えの繰り返し
明ける空 閉じたカーテン
めくられないままのカレンダー
不安を抱き背中押され 前のめりでも歩かされて
たとえ死んでも忘れない そんな自信あるもんか
二人で見る最後の空
半分は傘に隠れていた
月は一緒に見られないな
呟く声が震えていた
それでも君は笑うんだ
また会えるよと手を振って
くだらない落書きの中に 埋もれずに光るものがある
ため息の雲の隙間 まっすぐに道を教えてる
同じ月なら見られるさ 僕らがどこにいようとも
言葉でも嘘じゃない まだ君を感じられるから
くだらない落書きの中に 埋もれて見えなくなっても
覚えてる ここにある 形になった心の叫び
つまづいて転んだときは
手を差し伸べてくれないか?
声なんか届かない 別々のところにいようとも
日が落ちたかもわからない
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■ FEAST OF DIVINESからのメッセージ
はじめましてFEAST OF DIVINESです。
基本的に東京都内を中心に活動をしており、現在はシングル、アルバムの制作を行っています。
音楽はジャンルにこだわらずやっていますが、ロックなテイストに仕上がることが多いです。
今回「desk」という曲を投稿させていただきました。
高校時代に作った曲です。
1年生半ばから携帯で音を作り始め、完成したのは3年生の春でした。
バンドの曲としてはつかだ(Vo)初めて作ったものです。
高校卒業当時の思いが強く出ている、思い出の詰った作品です。
ホームページでは日記を随時更新しています。
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■ FEAST OF DIVINESプロフィール
塚田 和典(つかだ かずのり)
Vo&Guitar
22才
相田 純平(あいだ じゅんぺい)
Bass
20才
藤波 盛三(ふじなみ せいぞう)
Drums
20才
三橋 高志(みつはし たかし)
Gutar
20才
2008年3月、高校の先輩、後輩関係である塚田、三橋、相田を中心にひょんな理由からバンド結成。すぐに三橋の中学の同級生の藤波が加入。結成から1年間は相田が受験のため(浪人)思うような活動が出来ずに活動も控え目だったが、その後は都内をメインに精力的なライブ活動を展開し現在に至る。ちなみにバンド名は塚田が高校時代から暖めていたもので「神々の宴」などを意味する。主に中央線沿線でライブ活動中。
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