話し合いという名の情報交換タイムを意図的に創る♪ | ハッピーミリオネア深谷孝子が伝える理想のパートナーを得て夢を実現する方法

ハッピーミリオネア深谷孝子が伝える理想のパートナーを得て夢を実現する方法

ハッピーミリオネア創造チャネラーの深谷孝子が理想のパートナーシップを得たい方、夢を実現したい方に「四次元夢ノート」と「創造のしくみ」を活用して愛と豊かさ溢れる自由な人生を実現する方法を伝えています。

先日、FBにて一足先にシェアしたのですが

「共有」と「共感」という言葉のお互いの定義について、
約2時間半、 主人と意識合わせ(情報交換)の話し合いをしました。

あ、いつも2時間半かかるわけじゃないですよ?
5分ですむときもあれば、半日かけるときも、あります^^

そもそも
わたしたちが結婚するのは、
二人で幸せな家族となるためですよね^^

だからといって
夫婦になれば、すぐになんでもわかりあえるわけでは・・・
残念ながら、ありません。

どちらも、過去の体験をもとに無自覚に採用してきた
さまざまな観念や信念(ビリーフ)があり、

それらは一人一人違いますからね^^

どっちが正しいとか、間違ってるということではなく、
(それやると、ケンカになっちゃうかも~^^;)

「違う」ということを恐れず、
ある出来事や状況に対して、

どう感じ、
何を考え、
どう受けとめるのか?

を、お互いにオープンにしあい、複数の観点から知っておくことで
そのあとの日常生活での意思の疎通は、
よりスムーズになりやすいです。



もちろん、
好きだからといって、すべてを知っておく必要はないけれど

好きってだけで、なんでもわかりあえる、
というわけでも、ありません。

そこに、たしかに愛はあっても、

相手に受け取れるカタチで自分から渡せているのか?
相手の愛を愛として、自分は受けとれているのか?

自身の日常的な言動について、

パートナーを見るように冷静に客観的に見るのと、
パートナーばかり見て、自分を振り返らない、客観視しないのとでは、

創る現実も体験する世界も、大きく異なります。

話し合いの最中(さなか)は、
言葉の不自由さ、表現の制限を感じて
ときにのたうちまわりたくなったり、

ハグや握手のような、
非言語コミュニケーションの素晴らしさを
改めて痛感したりすることも、あるでしょう。

でも

わたしは、なんのために結婚したのか?

この問いのこたえを覚えていれば、

わたしたちはいつからでも 相手との「違い」を、大いに味わい楽しめるようになります♪



読んでくださって、ありがとうございます。
感謝します。