ノン子が亡くなって 母も自分もさみしいので、


数日間帰省してきました。






20年間以上も 黒猫3きょうだいをみてくれた母に何か御礼したくて

晩御飯を作りましたが、
あまり上手に出来ませんでした。









街に出掛けて 母に何かプレゼントをしたかったけど、

お互い外出する元気が足りませんでした。








以前からお庭に遊びに来ていた白猫が、

ベランダまでやって来て、お部屋の中をのぞいていました。


まるでノン子をさがしているようで

悲しくなりました。










例の小さな黒猫もやって来ました、
一度だけ。


すぐにお庭から居なくなりましたが、


いろんなお家で
ごはんをもらっているようでした。









ノン子の生まれ代わりかな…
とも思いましたが、


ノン子の事が好き過ぎて、

ノン子の思い出が大き過ぎて、






近付けませんでした。











ノン子の代わりはいないので、




時々 黒猫ちゃんの姿が見れたら

それだけでいいなと思いました。










多分 母もそう思っていると感じました。












まだお返事が書けないので、
しばらくコメント欄は閉じさせて下さいね。










今日はお休みで 夜中ふと目が覚めたので


今の気持ちを書きました。









いつもは鏡を見て笑顔を作って、

きちんとお仕事しているので
安心して下さいね♪