ヘルプマーク、かばんには入れているのだが、出しづらくて、もう使わなくなった。

 

私は立っていられるから。

 

それともう一つ、反論もあるかと思うが、身体障害や内部障害でない方までつけていたのが分かったから。

 

もちろん、見えない内部障害を同時に持つ方もいらっしゃるのだとは分かっているのですが。

 

電車やバスではぜひ座ってほしいような方につけて欲しい。

 

>内部障害には、心臓機能障害、呼吸器機能障害、腎臓機能障害、ぼうこう・直腸機能障害、小腸機能障害、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害、肝臓機能障害―の7種があり・・・、人工関節や義足の使用など、内臓の病気以外の障害を持つ人も付けている。

 

2019年の記事です。

 

 

誰にでもあげちゃうのでなく、ちゃんと病状などを確認してから渡してあげたほうがいいのでは。

 

このマークが社会で有効に、作成した目的をかなえて普及促進し、認知度が高まっていくことを望んでいます。

 

反論は分かっていますのでご勘弁をお願いします。ご容赦ください。この記事をまた見たらどうしても言っておきたくて。