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7月24日(土)に出血し、翌週の26日(月)から入院したのですが
出血の一番のピークは24日だったようで
その後は少しづつ治まりつつありました。
病院ではただひたすら安静。
シャワーも出血がなければOKとのことでしたが
担当の看護士さんと相談して
体に負担がかからないよう1日おきに。
1週間後の31日(土)頃には
ほんの少し茶色いオリモノがつく程度になったのですが
8月1日(日)再度鮮血が・・・・
あ~折角おさまったと思ったのに。
主治医からは、「恐らく出たり治まったり、期間はわからないけれど、
しばらくは続くから、決して一喜一憂しないようにね」
と言われてました。勿論「はい」って自分自身
理解してた・・・はずでしたが、やはり実際には
少し期待してた部分もあって、超ーーーーーーーー凹みました。
入院中の部屋はお金のかからない大部屋で4人部屋。
産婦人科の患者さんばかりで
基本は似たような(一応病名としては)「切迫流産」の人ばかりで
最初はカーテンが閉まってたのですが、そのうち仲良くなって
暗くて暑いし、話すことで暇つぶしするために
カーテンは開け放たれ、看護士さんや回診に来る先生、面会に来る人たちも
驚くほどフレンドリーで明るい部屋でした。
ま、深刻な病気とかじゃなかったし、皆同じような
理由で入院してたからね。
入院中は毎日膣洗浄や感染防止の消毒
他の人より若干数週が早い(?)私は
ドップラーで心音確認もありました。
妊娠中は何かと不安も多いので
家にドップラー欲しいな・・・といつも思ってました。
再度出血して、やっと出血がおさまってきた頃
主治医が長期休暇に・・・・・・・・・・・・
ま、再度出血したこともあり
自分では主治医がいない間に出血が治まってたら
退院できるかな~って。
「木曜から1週間いないから」と言い残した主治医の
帰りを指折り数え、看護士さんに「明日(12日)には先生帰ってくるよね???」
と聞くと、「えっ、先生12日(木)まで休みになってるよ」って、ガーーーーーン
オットは既にお盆休みに入ってるのに、13日(金)までに
退院できなければ、16日(月)ってこと!?
お盆休み最終日じゃーーん。
と半ば諦めていた12日の朝
な~んと、突然何の前触れもなく
主治医登場。
そうして、無事13日の金曜日に退院できたのでした。
あ~よかった。
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