ブリリアントクリームが化粧品登録された正式な化粧品として誕生して1年を迎えます。
誕生を祝うかのように
リピーターのお客様から頂いた感想の中に
《香りがとても良くて“私の精神安定剤❣️”》
とあって、これはまさにこのクリームの中心となるクロモジの作用だと感じました。
私はこのクリームに出会って
『もしかしたら肌が綺麗になれるかもしれない』と感覚的に感じました。
化粧品は数あれど自分の肌が
「きれいになれるかも」と感じさせてくれるものさえも試し尽くした私にはあまりありませんでした。
15歳から出来ては治りまた治っては一層増えて行き、もぐら叩きのように躍起になって闘っても30歳を過ぎても終わらなかった。
学生時代ガングロブームよ終わらないでくれと願った。浜崎あゆみよ、そんなに美白を見せつけないでくれと思った。
鏡に映る自分を見て
嫌になる、悲しくなる、
それが何年と積み重なると
自分という存在が気の毒に思う。
日中はカバー力の高いクリームファンデで徹底的に隠して無かったことにして笑っていても、夜ファンデを落として素顔になると全然笑えない。
《笑えない》
女性にとって
それはどれだけ人生を損していることか
よくわかっていました。
《肌が変われば人生は変わる》
このことを夢見ていた頃も、
年々美肌になってきたと思える今も
そう思っています。
そして、
最近よくわかってきたことは、
『自分はきれいになれないんじゃないか』
なんて長年思っている人に限って、
きれいになれる可能性が高いんじゃないか
と思います。
きれいじゃない自分に対して
違和感を感じるっていうことは、
《自分は本当はきれいだ》
って言う内なる声が
起きているから違和感を感じるのだ。
つまり、
きれいになることに対して
のびしろがあるよ!という魂からの声。
願いは「執着」していたら叶わないというけど、
あれは嘘だと思う。
正確には執着しているそのときには叶わないのだとは思うけど、
周りになんと言われようが思われようが、
時間がかかってたとしても
叶えたいことは叶えられる。
叶えたくて執着するほど
まずは、望まなくちゃ。
私たち人間に与えられた欲は
不必要な煩悩じゃない、
きれいになることやきれいでいること
自分がご機嫌よく過ごすことは
大人の女としてのマナーでもある。
面白くもないのに笑えない
という可愛げのない自分がいつも嫌いだった。
ご機嫌のよさそうな笑顔の似合う人として
生きて行こうじゃないですか。
自分の望むように健康的に幸せそうに
美しくなることは、
一生をかけてやって行く価値のある
自分の使命だと思う。
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