【砂利揚げ施設問題】
明石で長年問題になっている場所が、市役所とフェリー乗り場の間にあります砂利揚げ場です。
船で砂を持ってきて、一時的に盛っといて、そこからトラックが随時積んでセメント工場やらに持って行くのです。
近隣住民からは、「砂が飛んでくる」「トラックの往来が危ない」「せっかくの明石海峡大橋を望む景観を損ねる」などの苦情があり、地域の経済としても「あんなに良い場所に商業や観光の施設でなくて、砂利を置いておく場所はもったいない」と言われております。実は、既に二見の人口島へ移転が決まっております。人口島なら、近隣に住む人も居ないし、トラックの往来も整備された道路を使って走れると思います。
しかし、移転先住民(厳密には移転先からトラックが通る道路の近くの住民)たちの反対運動で、暗礁に乗り上げたままになっております。
その結果、何の手立ても無く現状のままで砂利揚げ場は放置されて、毎日大量の砂が船で運ばれては、トラックで持って出ています。
明石市も、兵庫県も主体性が無く、移転するか否かの決定や実行をなすり付け合ってるという感じにとれます。
最近になって、砂が飛ばないような屋根を付けようかという話が出てきました。6億円でしたかな。
現在の近隣住民は、その仮屋根に反対しています。「仮と言いながら、一度設置したら、なし崩し的にそのまま移転せずに置いておく魂胆だろう!」と早期移転を訴えています。
現状はこんな感じ。続きは次回にでも・・・
【苦言】大人たちの「お辞儀」
今日も西明石駅で他陣営とバッティング
けれども、早起きな我々が先にポジションを確保したのだ
先日も目撃したのですが、ときどき政治家さんや、偉い肩書きの人たちがする変なお辞儀に遭遇する
手を膝に付けてお辞儀とか、「朝早くからご苦労様です」とか、「どーもー○○ですー」とひたすら連続で言い続けるとか、もみ手しながらとか、、、
もちろん、しっかりした挨拶をする人も多数いらっしゃいます。
けど、不十分なお辞儀・挨拶をしている人の肩書きって結構たくさんエライのが書いてあったりするし。
ワタクシも正しい見本になれるようにしないと。
政治家たちに向けた苦言でした。
駅での反応
ワタクシ、今はタスキ無し、名前を出さずに政治活動に励んでおります。
そしたら、名前を知りたがってくれる人、政策を聞きたいと言っていただける人、様々いらっしゃいます。
これは、人々が明石の政治の閉塞感から抜け出そうと模索している傾向かと見受けられます。
美辞麗句しか語らない政治家、当たり前の事しか言わない政治家、カリスマ性のない政治家、お金の事しか考えない政治家
変える変える、反対反対、改革改革、安心安全安心安全、そんなの聞き飽きた。
それよりも、必死で政治家の仕事をしてほしい。
今日、神戸から出る新人さんと会う機会があった。
webでは伝わってなかったが、会うと伝わった。
それは、面構えの良さです。
ワタクシなどが申し上げるのはおこがましいのですが、良いツラガマエされてました。きっと通るでしょう。
須磨ニュータウンにちょろっと注目してみましょう。4月8日あたり
今日はノリノリ☆ミ
今日は好調でした☆
応援してくれている人に招かれてステキな家にお邪魔できたし。
名前は知らないけど前から応援してくれている人に会えたり。
支援者さんに街頭で会ったり。
後輩が偶然、ボランティアスタッフで明石のイベントに居たり。
知らない人から応援してもらって、後日会うことになったり。
父と母が激励&新聞の切り抜きなんかを持ってきてくれたり。
まぁ、なにかと嬉しいことの多い日でした。
日が落ちたら寒いけど、私の思いを伝えたい人がいる限り、マイクを持って訴え続けます。
私の話を聞いてくれる人がいるから、応援してくれる人がいるから、手を振ってくれる人がいるから。。。楽しい。
そう、苦しいしストレス多いし疲れが取れないけど、楽しい。
楽しんで政治を語ることができる環境にも感謝。
寒いのに一緒に戦ってくれる仲間たちに感謝。
さー明日も頑張ろう。
気温が低くても、テンションと志の高い「チームレオナンデス」デス。
寒い、朝はとても寒い。
スタッフ共々、毎日5時起床の日々です。
高いテンションで疲れをふっ飛ばしておりますが、こんなに寒いと体調が心配です。
今朝は、土山駅に立ちました。朝の中でも、早い時間に通勤する方は優しいリアクションです。
どちらかというと、ピーク辺りに駅を利用する方はリアクションが冷たいような・・・
けれども、「次回は読んでね♪」と、元気に送り出せるように心がけております。
若いスタッフが多いせいか、新駅の問題や砂利揚げ場の問題、そして「何党?」などの質問をされることが多いです。
私が演説中でも、スタッフ一人一人が丁寧に答えてくれています。私の演説を誰よりも聴いている後輩たちが私の分身として一人一人の市民に答える姿を見て、頼もしく思います。
私たちの活動には大義があります。
「政治家が政策を掲げ、市民に問う。そして、市民は政策の立案力・提案力・実行力を見て政治家を選ぶ。」
そんな明石の政治環境を創る。その日に向けて一歩一歩、歩かずに突っ走ります。