「もっと欲しいゎ」
そういう彼女の言葉に、少々うんざりしながらも
イタズラ心が沸いてきた。
「じゃ、コレでやってやるよ」
ヴーンとうなるそれはAVでよく見るバイブ。
「えぇぇ・・・う・・ん。いいけどぉ」
彼女にコレを使うのは初めてだ。
ちょっと好奇心もあって楽しくなってきた。
彼女が仰向けに寝て足を広げたところで
俺はバイブを彼女の割れ目に押し付けた。
「あ・・・うっ。ううん・・・いやぁ・・・」
近づいて、クリをしっかり剥きだして強烈な振動のバイブを
再び押し付ける。
「きゃぁぁ・・・いや。いやあ。いやあぁぁぁん・・・・」
明らかに感じている彼女の姿に
おとなしくなっていた息子も反応した。
バイブの角度を変えながらクリに押し付け続け、
更に指を潤いきったそこに差し込む。
「あーーーっ！！きゃぁぁ。ん・・・ああっ。」
一気に絶頂に登りつめそうだった。
そんないつもにもない彼女を見て、
疲れていたはずの息子も元気になり、
バイブを横に置いた。
そして、一気に俺の一物で彼女を貫いた。
「ああああっー！いいっ。いいのぉ・・・・」
数回のスライドで彼女はイッてしまった。
その締め付けて俺も残っていた精を彼女の中に放出した。
「やっぱりアナタのが一番ね
」
なんだか丸め込まれたような気がするが、
二人とも気持ちよくなれたんだからヨシとするか。