この時期に、百済大学は、くだらない事をしてしまった・・・。
韓流が大人気を博す中、金の力で、又もや大学名誉教授称号を 日本では、トップからの指示で、ＮＴＴドコモから、創価大学職員や、ＯＢ社員による、組織的盗聴事件がまたまた大問題を引き起こしているというのに、この時期に韓国百済大学は、何を血迷ったのか、池田大作学会名誉会長に、百済大学名誉教授の称号を与えたという記事が、岐阜新聞の隅のほうに掲載してありました。 彼の組織は、悪行の為に出自である、僧門を追い出され、独立した新興宗教として、現在は存在しているが、マキャベリスティックな理論で、貧しかったり、苦痛の病人を脅し、自らの理論に洗脳し、財務と称する金集めで、サラ金からも金を借りさせて、お布施を強要する恐ろしい団体である。 盗聴事件は、かつて、裁判でも明らかになった、日本共産党の宮本顕治氏や、緒方氏の盗聴で、断罪されたのに、首謀者は、なんら反省の色も見せず、謝罪もせず、未だに卑劣な行為を続けている。池田大作学会名誉会長は、以前から、平和の旗手の如く装い、イラクへの派兵は容認、完全に安保反対の旗を収め、今では戦争の推進者として、安保にも賛成の立場。消費税の導入にも当初は反対の構えだったのが、今は、推進勢力として、自民党、財界連合に組している。 百済は、歴史的な地名であり、日本人なら殆どの者が知った土地であるが、くだらないことで名を汚したことは、まことに残念なことである。