いきなり | NaMidA

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―* 貴方と見る空はいつも涙色

今日部活終わって帰るとき、ちあきとりさとゆうたとはるきとしんちゃんと帰ったにこ

今日雨降っとったけん筋トレで、同じ部活のTとEがうちのこと嫌ってるぽくて、少々嫌なムードで汗

で、終わって、ちあきとりさとゆうたとはるきとしんちゃんがうちのこと待っててくれたから一緒に帰ったにゃ

なんかうち急に泣き出しちゃって(´;ω;`)

部活で2年生3人しか居なくて、みんなやめて。

んで前うちTとEに無視られてたことあって。 んで今日なんかY先輩(嫌われてる)とTはそんな感じじゃなかったけど、EとY先輩が筋トレん時とかすっごい冷たくて。 Tはそれに気付いたのかどーかわかんないけど、「まき、溜め込んじゃいけんよ?」って言ってくれて。

そんなことがあってすっごい悲しくて急に泣き出して。

ちあきとりさには相談してるから、そのことで。 だから二人とも「またEになんかされたん? 大丈夫じゃけん、ね?」って言ってくれて。

ゆうたは「まきどしたん!? 何があったん、言えや?」って。 はるきは「薄々部活内でなんかあるんかな、って思っとったけど。 溜め込むなや、俺等がおるんじゃけ。」って。

しんちゃんは「泣くなや、何があったか分からんけど俺等に話してみ?」って。

んでそのこと話して。


そのときのちあき、りさ、ゆうた、はるき、しんちゃんが言ってくれたこと書くw


ちあき「Eとか何気強いけん、うちは何も言えんけど、でもうちは絶対まきの傍おるけんね? なんでも相談してきてやw」


りさ「うちは弱い立場じゃけん、ちあきと同じで言えんけどね。 でもまきの悪口言ったり、無視るってのはせんけん。 信じて。」


ゆうた「まき、お前前にも言ったの覚えとる? 絶対溜め込むな、って。  お前はすぐ溜め込むんじゃけん、お前の悲しいとこ俺見たくないわ。」


はるき「もう俺Eが女子だから、とか関係ないわ、あいつシメちゃるんじゃけん、まじ。 まきも我慢すんな、俺ならいつでも話しきいちゃるわ、愚痴でも悩み事でもノロケでも。」


しんちゃん「まきもEに言わんにゃいけんよ、はっきり言えばEもどうにかなるっしょ。 俺はEのが悪いと思うけど、でもお前もあいつに自分の気持ち言えよ、な?」


って。 みんなの言葉が嬉しくて、うちには最高の仲間がいるから、大丈夫。


やっぱあいつ等は最高なやつばっか、ほんま好きじゃけ。


でもはるきの目がぶち怖かった、はるきはこの中で一番やばい、ってかやばいってどころじゃないけん。


「それだけはやめて?」って言っといた。



まあおわり。


ヒットゥ エンドゥ ラァン