if義母の付き添いで協同病院へ。義父も付き添うが車椅子を押すわけでもなく診察室に入って先生の話を聞くわけでもなくただいるだけ。レントゲンを撮る際に、義母がバッグを渡したので少しの間持っていた、その程度だ。義母は去年の五月にも協同病院の整形外科にかかっていたことが判明その時によく診て貰い先生の話に耳を傾けていれば今回とは違った結果になったのでは?と思わずにはいられない。自宅を出発したのは十時半頃、帰宅したのは三時頃待ち時間が長くてうんざりだ。今日も我が家は平和です。