気付けば12年6月に社台・サンデー11年産駒募集馬で、約5年ブランクを開けてた一口馬主に復帰して4年超えたんですね
前回中断したのは、勝利への過渡期が人より半端無く長かったので心が折れましたが、それでも日々気にしてましたよ
そんな私は、どこのクラブと相性が良いのでしょう過去の出資クラブと馬を含め、改めて振り返ってみたいと思います
(ねこだねこきちの通算出資頭数…51頭)
ラフィアン…(通算出資12頭)全頭未勝利引退
大樹…(通算出資10頭)全頭未勝利引退
社台・サンデー…(通算出資5頭)勝馬②頭、未勝利引退②頭、未出走①頭
ノルマンディー…(通算出資11頭)勝馬⑥頭、未勝利引退③頭、未出走②頭
東サラ…(通算出資9頭)勝馬③頭、未勝利①頭、未勝利引退①頭、未出走④頭
シルク…(通算出資4頭)未勝利②頭、未出走②頭
以上の状況を鑑みるに相性が良いのは、ノルマンディーと東サラということになります今後は社台・サンデーを隔年出資として、メインクラブは上記2クラブとして進めて行こうと思います
皆さんそれぞれクラブとの相性や目指すべき方向性は、そもそも正解が無いから各々異なる結果になると思います
でも個々の相性と当初この趣味を始めた際に抱いた各々の夢だけは、長く楽しむ為にも忘れちゃいけませんよね