さらば指宿、また逢う日まで。長崎鼻にある無季俳句で高名な昭和初期の俳人篠原鳳作氏の「しんしんと 肺碧きまで 海の旅」の句碑に対し、「われ景色 眺めつ終えて 酒欲す」と返句して売店へとあしせく私は無礼者帰りの運転は家内に任せて喉を潤したいが、道中猫が居たので当然の如く暫し戯れるごめん。車にちゅ~る積んでおけば良かった下りを登る食前前の良い運動ですね~とりあえず500円寄付しておきました節操の無い馬鹿がやらかすから仕方無いよね哀川さんの父君は空自在職中殉職されたんだよね。酔った御年配の方と話すとフランス語並に難しいだけど温かみある方言って優しいから好きだ車置かせて頂いたながよし酒店さん帰りに何か買えば駐車料金無料なんですそら豆アイス食べたことないよねってことで、鹿児島ハイボールと併せて頂くことにしたこれは普段四国では味わえないモノですね敬愛する南洲翁の語録集も勿論買いましたよさらば指宿、また改めて遊びに戻って来ます