3週間待ってようやく結果が、出ました。
3週間で結果が、出てない可能性もありますから事前に連絡してから来てくださいとの事で昨日電話をして結果が、出てることを確認してから今日は、通院しました。
朝一でクリニックの鍼灸に行ってから診察でした。
ここ最近エアコンで体が、冷えてる気が、してたんだけど
やっぱりお灸をすると中の方が、暖かくなっていって冷えてたんだな・・・と感じる。
漢方相談室に行った話しを先生にすると来月から有料になるとの事
毎回話を聞きに来る人が、いるのだとか・・・・漢方の先生も優しいし言わないんですよね・・・・との事でした。。
なるほど・・・それで有料になったのか・・・・
今日は、朝から院長診でした。
最近土曜日は、男性外来が、あるので混雑しているのかなぁ
今日もどんどん混んできていました。
太陽さんも旦那様と一緒に診察に来られていてお話できました。
太陽さんの旦那様は、優しそうで太陽さんが、トイレに行った際に旦那様と2人になったんですが
話しかけてくれて話しやすかった~
しかも夫婦で来られていたのに・・・・席を私に譲ってくれて・・・すみません・・・
別の席に座ってくれたり・・・ありがとうです。
本題の今日の検査結果ですが
ひっかかっていました。
1つだけですがA抗PエタノールIgM キノーゲン+が、基準値0.45以下ですが
0.523ありました。
先生は、他の呼び名で呼んでいましたが忘れてしまいました。。。。
先生「これね。高いと流産しやすいからゼンアスピリンを飲みますよ」との事でした。
2回グレードのいい卵で移植をして育たなかったのはこのせいもあるか?と聞くと
先生「うううううう~~~~んんんんん」との事でした。
でガタガタ低温期も高温期もない排卵してる様子のない体温の事を聞くと
先生「移植の翌月やからね。こんなもんです。薬も使ってるしね」
ねこの手「次の周期自然周期で移植になりますが このままほっといて大丈夫でしょうか」
先生「うん。自然周期で次移植ね。生理10日目に来てくださいね」
との事でした。。。。ええのんか。。。。
今日は、土曜日だから混んできていて先生も忙しそうで詳しくは、色々聞きづらい雰囲気で検査結果の内容もあんまり聞けず(まぁ説明しようのないものなのかもしれないけど)
部屋を出てからよく考えると移植の翌月で周期乱れるのは、わかるけど前回自然周期だったから薬ほとんど使ってないねんけどな・・・とも思ったけど・・・
まぁええわ・・・とにかく10日目に行けばいいんやな!!
土日は、やっぱ説明聞きたい時は、駄目ですね。
平日に行くべし・・・
漢方も次までになくなりそうだったので処方箋もらって薬をもらいにいっておきました。
ちなみにネットで調べると
A抗PエタノールIgM→抗フォスファチジルエタノールアミンIgM抗体(抗PE-IgM抗体)のこと
抗PE-IgM抗体は、不育症の原因のひとつである抗リン脂質抗体症候群(APS)に関与している自己抗体であり、血液の凝固に関連しているものです。これが存在すると血液が固まりやすく、胎盤の血管で血液が固まって血栓を作ることで、不育症になると考えられます。
抗PE-IgM抗体には、凝固に関係する蛋白であるキニノーゲンに結合するもの(キニノーゲン+)と結合しないものがあり、特にキニノーゲン+がAPSに深く関わっているとされています。
妊娠の際は血栓の予防策(アスピリン少量+ヘパリン)を検討してよい
不育症の結果・・・1人目の時からそうなのか?途中からそうなったのか?よくはわかりませんが・・
検査しておいてよかったです。
次回から移植後におそらくゼンアスピリンを使うんだと思います
さて今日は、今からスポーツジムに行ってきま~す