1月13日に新潟聖会がありました、
その時、詩篇103篇の3節から5節の御言葉が
語られました。
主は、あなたのすべての咎を赦し、
あなたのすべての病をいやし、
あなたのいのちを穴から購い、
あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、
あなたの一生を良いもので満たされる。
あなたの若さは、わしにように、新しくなる。
実はこの日、主人が新しい職場に初めて出勤
する日だったのです。
11月いっぱいで今まで勤めた職場を辞めて、
年金とアルバイトで行く事にしたのです。
一度定年を迎えているので年齢も若くはないし、
この時代、アルバイトといっても難しいと思って
いたのですが、ハローワークで紹介してもらった
所に面接に行って、1回で採用ということになった
のです。
これにはビックリしました。
わたしに出来た事は、感謝して、主人を祝福して
ください、御心ならこの場所を開いてくださいと
祈っただけです。
新しい職場は、障害のある方が通う福祉施設です。
主人はアルバイトもするけれど、若い時少しだけ
やっていたボランテアもやりたいと言っていたの
ですが、この職場だとその希望が両方叶うような
形です。
神様のなさる事は最善です、わたしたちの思いを
超えた御業をなしてくださった主に、感謝します。