グランパ宅にて。レオン発見
今回、画像は特に内容とは関係ありません。
ここでも押しの強い訪問販売や勧誘まがぃのセールスの電話などはあります が。日本にいた時ほどお断りの対応に困らず、ひとまず何とかなってぃます、、
それもこれも、ワタシの場合。ドイツ語でビシっと断ってるというのではなく。
こちらがガタガタのドイツ語を操っているが為に、逆に相手がしびれを切らし、相手の方こそ一秒でも早くチューッス(バイバイ!)と言ってとっとと引き揚げて次のターゲット先に移動したがりますっ(^▽^;)
電話の場合もそうです。
その手の電話は、英語使いでない人がかけてくる事も多いので(ドイツ語圏なもので。)こちらが最後まで英語を通そうとするだけで相手は切る他ないのですが。(勿論、その手は大いに使えますが。)
途中でドイツ語に切り替えても、ワタシの初心者レベルでは相手がお手上げとなるようです。(x_x;)
もし意思の疎通が完璧なら、断りの文句の一つや二つ、常に頭の片隅においていると容易いと思うのですが、今の私のドイツ語では、特に何も分からない子供のフリをせずとも?あぁ。こりゃダメだ、と相手が諦めてくれますので。
全く自慢できる事ではないのですがっ(ノω・、)
下手に理解できてシツコク食い下がられる事を思うと。
・・このシーンだけはラクだったり。微妙です、、(;´▽`A``
数日前は、某宗教の勧誘がありましたっ(ありがちな宗教です。)
こういうのは更にラクですっ
勧誘に訪れた人も、まずドアを開けてワタシ(エイジアン)を見た段階で大抵 諦めの声のトーンに変わりますっ
相手が英語に切り替えてきても、ブディズムなんですけど、と一言言うだけで割とすんなり引き揚げてくれます。
まぁ。。こんな事では、そのうちレオンの方がワタシに代わって説明するようになったりして??
とっとと引き揚げてくれるのに越したことはなぃのだけど。
勿論良くはなぃです。今のレベルは勧誘系の対応にはシラをきれるけど? それ以外の日常のシーンでは非常によろしくないです(@_@)
今年もまた、、昨秋に引き続き。。学ぼうよ、ジブン。
ドイツ語、肌に合わないナンテ言ってる場合じゃなぃから。
日々是精進(・∀・)