アルプスから戻り
夕食も簡単な物にして
旦那さんと久々にのんびり過ごしました。
家の中に年代の違う人々がいますと、
大変な事もあります。
うちの義父さまはパンチがきいてますから。
(ポーラもです)
一泊が限界
義父さまも、政治的権力があった時期とは異なり
度々旦那さんに論破されてしまい、、
今では、僕は何を言っても毎回負けてしまうねと
何だか寂しそうでした。
旦那さんは影では
成功した親を尊敬していて、
単にオープンに議論を楽しんでる所があるだけですので、
日頃感謝していて敬っている旨伝え、
宥めました。
でも、時に子供の理屈が優ってしまう事は
順繰りに、いずれうちにも訪れるわけで。。
そういうものだと思うので。
論破されて寂しい思いをしても、
子供の成長だと思い、嬉しくもあり
複雑な気分だったりするのかな。
まだ早過ぎですし、いい事とは思えませんが、
預けてる間の２人の雰囲気を知りたかったので、
旦那さんがレオさんに古い携帯を渡してきました。
もう立派にメッセージを打ってくるので
子供からのレポが楽しみなのですが
簡単にはなつかない次男くんが
義父に辛辣な事を言ってしまい
(何十年も週3でジムで鍛えてスタイルキープしてるのに
お腹出てるねと。)
それで重苦しい空気になってると
レオさんの細かい描写にうけちゃいました。
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