ドンキーコング(任天堂) | nobのおもちゃ箱 ~懐かしの名機たち~

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誰もが知っている名作ゲームだと思うので解説の余地は無いかと思いますが・・・
1981年に登場して大ヒットした名作ゲームです。
あの「マリオ」の初登場作になります。ちなみに、マリオという名前が付いたのは続編のドンキーコングJr.からだそうです。
「ドンキーコングによって連れ去られたレディーをマリオが助けに行く」というストーリーで全4面(25m・50m・75m・100m)構成になっていて、100mをクリアすれば難易度が上がって2周目1面目にループします。
 
(25m:1面目)マリオは下段スタートで、ドンキーコングが投げてくる樽をかわしながら最上段を目指します。
(50m:2面目)1面目同様、マリオは下段からレディーのいる上段を目指します。下から2段目と4段目がベルトコンベアーになっています。
(75m:3面目)1面目同様、マリオは下段からレディーのいる上段を目指します。エレベーターを上手く利用する必要があり、飛来するバネを避けながら進む必要があります。
(100m:4面目)画面8ヶ所にある杭を抜きます。全部抜くことができればドンキーコング足場が崩れ、レディーと再会できます。
面の始めに「HOW HIGH CAN YOU GET?」という文字が出るのですが、これは後期バージョンになります。「HOW HIGH CAN YOU TRY?」と表示されるのが初期バージョンで、有名な「1面目のワープ」が可能です。
このワープは、本作初期バージョンのコピーであるクレイジーコング(ファルコン)のところで動画をアップする予定ですのでお楽しみに!
 
レトロゲーセンで遊べる他、多くの家庭用ハードにも移植されていますので、遊びたくなったらぜひ遊んでみてくださいね!
 
<動画コーナー>
プレイしてみた
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