麻痺側の手足の痛みや痺れがこのところで一番酷いので覚え書き程度に書いておく。左腕は肩関節から指先まで、皮膚を1枚剥かれた様な火傷した皮膚に風がずっと当たっている様な痛みが酷い。手首から先はパンパンにむくんで、手のひらはビリビリとジンジンとしている。腕をももの上に自然に置いてリビングの椅子で休んでいて、手のひらは軽く開いているのに、見ないでいる自分の感覚は親指と人差し指がOKをしてるようにくっついている感覚がするが、実際は軽く開いている。見たら指が離れているのは解るのに、テレビなど見て指を見てないと、指がくっついている様に間違った感覚がある。まあ、痛みや痺れが酷いのでそちらが大変なので、感覚異常はたいして気にはならないが、発症したときからなかった感覚異常だ。
足も股関節から指先まで、皮膚を1枚剥かれた様な火傷した皮膚に風がずっと当たっている様な痛みが酷い。足首から先はパンパンにむくんで、足の裏は地面に着けるのも避けたいくらいいたい。足の裏はピリピリって感じかな?でもたくさん歩いた後は、ジンジン痛みや痺れが酷くなります。足の裏の浮腫は軽く小石を踏んだらビューって水分がでそうなくらいパンパンで痛い。この数日ベッドからトイレに歩いて行くのも嫌になるくらいの痛さです。足の指はグーに曲げるのも痛くて上手く出来ない、一本一本動かせない状態です。とにかく手足とも過去最高の痛みと痺れに襲われております。