2月末からずっと引きずっていた風邪、風邪からの咳、耳鼻科で見つかったふく鼻腔炎、ぜーぜーが酷く残って苦しんでいる。内科、耳鼻科もお手上げでさしじは耳鼻科から呼吸器内科にまわされた。
呼吸器内科で色々調べてもらったら、割りと酷い喘息ですねと言われた。
呼気一酸化窒素濃度という、喘息の診断検査で、日本人正常値22ppb未満のところ、私の数値は158qbでした。未治療の重症喘息の数値でも、25~70くらいらしい。私の158というのは相当らしい。
更に肺活量等の検査で、息を吐き出す力が普通の半分くらいしかなく(片麻痺のせいも多少あるらしいが、)肺年齢72歳という結果だった。
48歳にして72歳の肺にショックで凹みまくりです。喘息を治してせめて歳相応の肺に戻さなきゃ。
ショックです。