以前もブログでご紹介しました が、数年前から風呂敷をバッグにして持ち歩いていて、いつも素敵な風呂敷や布がないかなぁ・・・?と、探していたりします
結ぶだけで洋服にもなるしバッグにもなるし・・・楽しいのです
先日、お友達の のりちゃんと東京大神宮へ行った帰り、ランチをしようかと神楽坂を歩いていたら、いつも立ち寄る風呂敷屋さんで、素敵な風呂敷をご紹介いただき、衝動GETしてしまいました。
黒い風呂敷ですが、よく見ると、点字が!!!
童謡の【むすんでひらいて】が書かれているそうで、建築家の隈研吾さんの作品だということでした。
「この風呂敷と同じ隈研吾さんの作品で、素敵な神社とカフェのある空間が近所に出来たから、行ってみて?」と教えていただき、立ち寄ったところ、なんとビックリ!以前、数霊を調べた時に、のりちゃんの数霊が一致する神様のお父さんだった岩筒雄命という珍しい神様がいらっしゃる神社で、「あらっ!呼ばれたねぇ・・・」という感じでした。
新しく建て直したわりに、とても心地の良い神社で、エネルギーも高く、ビリビリ来て驚きました。
ここは新しい神社のかたちなのかな・・・?と、とても不思議な感覚になりました。
隣接されたカフェがまた、ほんわかして居心地よかったので、長いことお茶をしてしまいました。
↑風呂敷を羽織って上着にも出来るよの例(笑)
点字の風呂敷を上着にしてみました☆
ちょっと寒い時には羽織れるし、バッグとしても使えるし、ただの布を活用して、シンプルライフを楽しんでおりますです