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この直観ってあってるのかな？

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占いやスピリチュアルを学んで

自分軸になることが大切で

チャレンジをしだした時に
不安になることありませんか？

特に実際に占いでお仕事をしているときに

お客さんを前にして

「あれ？こんなこと習ってないのに
なんでわかるんだろう？」

みたいな体験をしたことはありませんか？

わたしはあります！

つか、そんなことだらけです！

タロット占いをやりだした時にそんなこと
ありまくりでしたからね～

つか、タロット占いやりだした時
頭が長くなたからねｗｗｗ

おでこが前に伸びてイルカみたいになっててんｗｗｗ

きっとなんか不思議な力が発達しだしたんやと思う。

でね、先日タロットを日本に持ち込んだといわれる
タロット占いの第一人者である

「アレキサンドリア木星王先生（92歳）」
に占ってもらいまして。

「ええ！そのカードそんな読み方するんですか～！」

みたいなことがあったんです。

具体的に言うと

ペンタクルの２のカードをみて
「楽しく勝利の踊りを踊っていればいい」

と言われたんですよ。

そんな意味ある？

でも、占いでも特にタロットは「卜占」と言われて

シンクロを使って占う方法なんです。

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その時に起きたことがすべてメッセージ
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その時のその読み方はそれでOKだし

同じカードでも違うタイミングでは
そうは読まなかったりするんですよね。

そこらへんのあいまいさが
正確さを求める人からすると

「いい加減だな」って思われるのかもしれないけれど

わたしは現実はもっとあいまいなもので
未来のことも決まっていることと決まっていないことがあって
どの電車に乗るか？くらいの自由度は
わたしたちに許されていると思うんですよね。

だから、まつこは

改めて「踊っていこう！」
などと気持ちを改めたんですけどねｗｗｗ

わたしの話はこれくらいにしてｗｗｗ

何が言いたいのかというと

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占いとかスピリチュアルの世界って

科学的じゃない不思議なことが起きやすくって
それがなにか？どう扱ったらいいか？

わからんことが多くなる
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ってことなんです。

引き寄せの法則なんてまさにそうやん！

占いを学んで占い師として仕事をするうえで

占う方法を学ぶ方法や

ビジネスを学ぶ方法は

結構あるけど
 

そこらへんの不思議能力の話って

なかなか勉強できなくないですか？

あったとしても

「わたしの不思議体験はこうだ！」
みたいなのが多くって

参考にならないものもあるよね～。

もちろんそういう「能力」は個人差が多いから
再現性は無理なんやけど

過去にどんな人がいて、

それが社会にどんな影響を与えたのか？

その歴史を知識として知っておくことって

めちゃくちゃ大切だと思うんですよね。

「あの人もそうやったんか！
じゃあわたしもそれくらいあり得るな！」

みたいな感じで安心するよね？

なので、そんなスピリチュアルの歴史を学べる講座を
伊泉龍一先生をお迎えして開催しようと思っております。

「え？伊泉先生ってだれ？」
みたいな人もいるかもしれんけど
 

びっくりするほどの著書を出している伊泉龍一先生！
多くの占い師が講座に通うような方です。

今回の講座も占い師仲間で「聞きたい講座」

を主催させてもらいました！

今晩2024年4/15（月）21時から

この講座がどんな講座なのか？
インスタライブでお話するのでぜひ聞いてくださいね＾＾

https://www.instagram.com/sokukanau?igsh=aG4yNmxpZ29iMTM0&utm_source=qr