7 Mercredi Decembre


あぁ こうして学校でちょっとだけ更新するような、そんな日々終わればいいなぁ。

今日はとうとう友達が私のパソコンの問題解決にやってきてくれる!


テテにも

「あなたのためにもうまくいく事を願ってるわ (>_<) 」


と励まされ。この11日間待ちに待っていました。

まだ解決するかはわかりませんけどね・・・・・((( T_T)


いやいや、お友達のジュスカくんはパソコンのプロでございます。きっと何とかしてくれるはず( ̄人 ̄)♪・・・と思いつつも・・・。ちょっと不安な要素があって。


というのも、ムッシューは私と同じ地区にすんでいるんですけどね。今朝彼は深刻な顔して。


「我々の地域はまだネットワークプロブレムを抱えているぞ~~。昨夜はうちもちっともつながらなかったo(゜^ ゜)○ 私も明日フランステレコムに話しに行くんだ!!」


と言われました。でも私の場合とはちょっと違うのは、昨夜は全くつながらなかったけど、それまでは使えたのです。だから、私の家のフランステレコムのモデムはちょっと違う問題を抱えているのは確かなのですが。


地域の回線の問題まで重なっていたら、直らないかもぉ・・・「(ーヘー;)  ダブルパンチ状態


いやいや。まだ直らないと決まったわけじゃないから!


でも、私はこのままフランステレコムサービスのADSLのままの一年間。こういった問題には今後も悩まされることでしょう。なぜこんなに切れやすいの?と普通に疑問を抱きますよね。


そもそも ADSLとはAsymmetric Digital Subscriber Line略であり。


「電話回線を使ったブロードバンドサービス。ADSLが使っている周波数帯は電気信号の劣化が激しく、電話局から遠くなればなるほど、通信速度は急速に低下する。上り(アップロード)と下り(ダウンロード)の通信速度は非対称。」


と言う代物です。だから何?って感じだけど。すなわち私の住んでいる地域が局との距離が遠かったりすると(ADSLは局からの距離が2kmを超えると、伝送品質が著しく低下する)と通信速度が遅くなるわけであるし、また、伝送媒体に銅線(メタリックケーブル)を用いていることは劣化と言う点からも最終的にネックとなっているようです。


あまり私自身そこまで詳しくないんですけれど、こういうことにも興味があったりするので。また調べてみることにしましょう。


今日はネットワーク回復作業!うまくいく事を願うのみです。



光ファイバー (FTTH)が恋しや・・・