彼が地元に帰る時・・・私とした約束。
用事が済み次第帰ってくる
親とキチンと話し合ってくる
彼女と別れる
で、あった。特に彼女の件では・・・別れ話以外に会わない。連絡を取らない。そして・・・六月十五日の彼女の誕生日に会わないと。
だから、六月十五日に連絡が取れない状態にしないと約束させた。
彼からの電話で『六月十五日、用事思い出したんだけど』
『ん?何事?』
『亡くなった恋人の命日』
年に四回の恒例の墓参りの日だと言う。
この墓参りの日だけは・・・私は一切ノータッチにする日。
彼は、結婚を機に彼女達の喪に服すのをやめると言っていた。
だから・・・今回が最後になる予定だ。
『わかりました』と、言ってから・・・ふと思い出す。
そうだ。去年の六月にウチに遊びに来た帰り墓参りに行ってるな。
過去ログを辿ると・・・・・・・・・・・・・それは六月十六日
・・・・・・・・・・え?(汗)
『間違えちゃ、その子が可哀相だよ!』と、伝えると『え?そうだったっけ?』と、彼。
意図的ではないよね?(不安)
用事が済み次第帰ってくる
親とキチンと話し合ってくる
彼女と別れる
で、あった。特に彼女の件では・・・別れ話以外に会わない。連絡を取らない。そして・・・六月十五日の彼女の誕生日に会わないと。
だから、六月十五日に連絡が取れない状態にしないと約束させた。
彼からの電話で『六月十五日、用事思い出したんだけど』
『ん?何事?』
『亡くなった恋人の命日』
年に四回の恒例の墓参りの日だと言う。
この墓参りの日だけは・・・私は一切ノータッチにする日。
彼は、結婚を機に彼女達の喪に服すのをやめると言っていた。
だから・・・今回が最後になる予定だ。
『わかりました』と、言ってから・・・ふと思い出す。
そうだ。去年の六月にウチに遊びに来た帰り墓参りに行ってるな。
過去ログを辿ると・・・・・・・・・・・・・それは六月十六日
・・・・・・・・・・え?(汗)
『間違えちゃ、その子が可哀相だよ!』と、伝えると『え?そうだったっけ?』と、彼。
意図的ではないよね?(不安)