近くの公園で白樺のような木の根っこから芽を伸ばし、赤い葉をつけている面白い木を見つけた!!
根っこの形もも面白い!
赤い葉っぱから名前を検索してみると、カナメモチ、タブノキ、一番長くて面白い名前は、「メガスケパマス、エリトログラシス」
キツネのマゴ科メガスケパスマ属の常緑低木だという!!

なんだか、この空間にいるだけで
おとぎ話の世界みたいにも?!
 コスタリカ、ニカラグアにかけて分布しているらしい!!
何だか世界旅行しながら見つけたかのような空間!!
旅が出来なくなり久しい!!
世界中に咲いている花や木々から
旅巡りでもしよう!!