息子弁当(一応ダイエット中)です。
ランチの部。
メインは鶏モモ肉のカリカリ焼き。(大根おろし添え)
ピーマンの焼き浸し、糠漬け。
帰りの部・おにぎり弁当です。
豚カツ二個、竹輪キュウリ、
うずら卵、岩下の新生姜(どんだけ好きやねん)
糠漬け。
藤井風くんの新曲「花」の歌詞、
英訳版がYouTubeコメント欄に出ました。
Hana / 藤井 風
それまでに、「Genius」にも載っていたんだけど、
バタバタしていて書くのが遅くなりました。
風くんからのアナウンスも今日ありましたね。
何かね、
English.Verの方が風くんらしい気がする…
で、今日書きたかったのはまず、Chorusの部分。
話題になったここですね。
しわしわに萎れた花束
小わきに抱えて
永遠に変わらぬ輝き
探してた
(花/藤井風)
ここEnglish.Verでは
Holding a bouquet of wilted flowers under my arm
I was searching for the beauty that would never fade
(しおれた花束を小脇に抱えて
色あせない美しさ、探していた)
サビの部分が「しわしわ」 (=ёェё=)
そう、
ここは風くんが良く使う畳語(じょうご)です。
畳語というのは、合成語の一種で、
『同じ言葉を繰り返すこと』『同じ音を繰り返す言葉』。
意味を強めたり、事や物の複数を示したり、
動作などの反復・継続、擬声語や擬態語などに
多く用いられています。
*ex.「何なんw」、「色々(いーろいろ)」、「だんだん」、他
「しおれた」より「しわしわ」の方が
インパクトありますなぁ。(と思います)
イケイケ(しご?)感もある。
で、これも畳語やなww (ↀДↀ)✧
2番のChorusでも
色々な姿や形に
惑わされるけど
いつの日か
全てがかわいく思えるさ
色々、ですな。(= ᵕ ω ᵕ =)
ちなみにEnglish.Verでは
Confused by the various shapes and forms
But one day everything will feel so cute
ですね。
らしいな、
と思ったところは例えばだけど、
僕らを信じてみた
僕らを感じてた
咲かせにいくよ
内なる花を
は英訳では
I trusted you and me
I was feeling you and me
I'm going to bloom
The flower inside of me
「僕ら」は「 you and me」になっていて、
心の距離がより近い感じがします。
もっと読み込むと発見があるでしょう。
ほんまに、ほんまに、「取り合えず」の考察でした。
(続く)
…と思う。 =• ·̭ •=