メディア リュクス パウダーファンデーション    | 夢見る毎日のスキンケアライフに料理ものせてしまいました。

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独身時代からのブログで、
コスメ、スキンケアの紹介を中心に書いてましたが、
今は、生活範囲を広げて料理も載せています。
楽しみながらブログを書きますのでよろしくお願いいたします。

 

メディア リュクス パウダーファンデーション

本体:1320円(税込み)

ケース:880円(税込み)※自分調べ

 

ひとぬりでするするつるん、美膜パウダーファンデ

 

ノンテクひとぬりで、するするつるん。

明るさアップパウダー配合で、カバーするのに厚塗り感のないつるんとした仕上がりに。

薄膜ヴェールが表情の動きにもフィットしてくずれにくい。

肌印象を軽やかに明るくアップし、まるで元から素肌がキレイかのような自然なツヤ肌に仕上げる、美膜パウダーファンデーション。

 

今回、01明るめ、02中間的な明るさ、

03やや濃いめから私に合った01明るめで

ご紹介したいと思います。

 

私自身、クリームファンデのメディアシリーズが気になっていましたが、パウダリータイプが発売されたのが、凄く気になってこのイベントに参加してみました。

色展開:全3色

内容量:9g

01 明るめ 02 中間的な明るさ 03 やや濃いめ

ケース別売り:パウダーファンデーション用ケース

 

 

最初にケースですが、

はじめからフィルムが取れないようについていて、

開け閉めもスムーズに工夫されている商品と、

リフィルの入れ替えもファンデーションがつきにくい工夫、

鏡の大きさと私的に満足なつくりでした。

 

ポイント

①水あり・水なし両用タイプ / 1年中使える / 無香料 / スポンジ付き

②開けやすく、 ワンタッチでセットが完了するパウダーファンデーション用ケース。

それは、

メディア リュクスが目指すメイクは、気になるところを隠したり

パーツを際立たせて美しさをつくったりするものではなく、

その人が持つ美しさを引き出すようなメイクです。自然体でいる美しさ。

自分らしさを愛せる美しさ。そんな大人の美しさを照らしたいと考えました。

パウダーファンデーションにおいては、厚塗りで不自然な印象を与えるカバー感ではなく、

大人の肌悩みにもしっかり応えられるナチュラルなカバー力を追求しています。

カバーするのに、厚塗り感なく、まるで元から素肌がキレイな肌のように

美しく仕上げてくれるパウダーファンデーション。

 

私は、パウダリーは個人的に1年中使いたい水ありタイプもできるファンデーションが欲しくていましたので、このパウダリーファンデーションは嬉しい商品でした。

 

スポンジは両面同じにできてフカフカで肌あたりがよく、

なめらかなファンデがつくのも気持ちよかったです。

 

※色調イメージ

他の色で試しても、素肌を活かしながらのカバー力で、

厚ぼったくならないのが気に入りました。

それは、

この商品の特徴として、

・ なめらかに広がるパウダーとコロコロ転がるパウダーがスムーズなつけ心地を実現
・ 自然なツヤ感で明るくカバーし、美しく仕上がる明るさアップパウダーを配合。
 厚塗り感のない「光カバー感」でつるんとした仕上がりに。

から、ベースメイクが時短で仕上がることができるので、慌てる私にピッタリ。

大きな鏡のケースで、付け心地もスムーズなのも計算されていて嬉しいです。

 

ご参考にですが、

公式のおすすめの使い方

    ・ 化粧下地で肌を整えた後、スポンジに適量とり、肌にムラなくのばします。

    ・ 化粧直しの前には必ずあぶらとり紙やティッシュペーパーなどで

    脂分や汗をかるくおさえてからご使用ください。

    すると、パウダーがより均一になめらかにつき、美しい仕上がりになります。

 

私個人、

メディア リュクス パウダーファンデーションの

色合いで、特に01の色合いが赤みがあるのに明るめにできているので、

目の周りの茶色のクマが気になる私にはカバーできるところがあっていて、

また伸びが広範囲によくするするつるんと塗り心地がいいので、

厚塗り感がなく使いやすい商品でした。

他の02,03も厚ぼったくないので私的に

全色を使いこなしたいと感じた商品です。

 

パウダーファンデーションの商品ページはこちら

 

 

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