夜景の綺麗なトコロから

20161111
JAZZ LIVE 伊勢崎賢治(tp)
坂本千恵(p), 栗田俊宏(b), 坂本貴啓(ds)
於：吉祥寺　メグ：http://www.meg-jazz.com/map.html
紛争国で武装解除をさせてきた達人がJazzのライブの中で戦争に向かう日本のあるべき姿を語る。

伊勢崎賢治ジャズ w かみむら泰一(ts)
かみむら泰一(ts), 坂本千恵(p), ＊＊＊＊(b), 坂本貴啓(ds)
於：吉祥寺　メグ：http://www.meg-jazz.com/map.html

紛争国で武装解除をさせてきた達人がJazzのライブの中で戦争に向かう日本のあるべき姿を語る。国際貢献で信頼を作ってきた民族を敵に回し、テロに怯える日本にした外交。

日本の脅威は中国や北朝鮮ではなく、攻撃の的になる原発をテロから守れない国防の問題。仲の良かった国を敵に回し、テロに怯える外交こそを変える時

必要最小限度の実力の行使でも、それは国際人道法では「交戦」です。つまり、人類が、戦闘における非人道性を排除するために、国家が「やっちゃいけないこと」を「交戦」の規定として、長い歴史をかけ慣習法として積み上げきたのが国際人道法だからです。つまり、「交戦」として規定されない国家の打撃力の行使は、その大小に限らず、あってはならないのです。

今回の撮影は新しいMevo で試しに配信してみましたが、回線状態が悪いので収録にして見ました。

部屋を暖かにして氷を楽しむ


iPhoneからの投稿

がんと闘う人たちの勇気を称え、がん患者やがんを克服した人たちと24時間歩くいのちのリレーが広島で初めて開催されました。

関わってくださったすべての方に感謝を込めて編集しました。

http://rfl-hiroshima.jp

今日のお昼から24時間のチャリティーイベントの映像を中継します。
http://rfl-hiroshima.jp
今、日本では男性の2人に一人はがんになる時代です。
他人ごとではなく、早期発見が命づなになるのはあなたかも知れません。
リレーフォーライフは、がんと向かい合う休みのない時の流れを啓発してくれます。
ぼくも親しい人をがんで失いました。
自覚症状があったときは手遅れでした。
もう少し早く気づいていたらと思うと後悔が残ります。

あなたには、そんな思いをしてほしくないなと思うのです。

イベントに応援メッセージをいただけると参加している皆に励みになります。

info@rfl-hiroshima.jp

深黒の漆盆に真っ白な砂を打つ。
羽を震わせ、金属のへらを沿わせる。
波やススキを描き、月を落とす。
微妙な具合が盆の表情を変えていく。
心象を描き出す盆を眺めていくことで癒されていく時間。
なんだか雅の世界を感じてきました。
その昔はお殿様の趣味としてもたしなまれたそうです。
ルーツに箱庭療法とも繋がるようで、アートセラピーをたしなむ者として興味の尽きない時間でした。
これはハマリました。




♪音楽を配信中のアーティストを探してみよう

成長するためには殻をやぶることが必要な時期があります。

それは　誰かのためにするものではなく、自分の尊厳を生かしていくことが、成長の証かもしれません。

今を楽しんでください。

そして自分の掲げたビジョンに誇りをもってください。

思いやりの医療を形にしていく活動を応援しています。

広島の大島にあるかわいらしい病院ですが、小児科専門ではなく、お年寄りが多いのです。
訪問看護や末期医療の原点を人としてかかわり真剣に見つめているお医者さんが院長です。
日本のパッチアダムスのような先生です。

「死は敗北ではない｣

「末期ではなく人生の完成期」

重く、暖かいことばです。

「おげんきクリニックの理念」
１．満足してもらえる医療を届ける
２．ユーモアあふれる楽しい医療を届ける
３．予防医学を重視した医療とリハビリを届ける
４．患者のよき友人となり、よき相談者になる
５．職員に働き甲斐のある場を提供する
６．思いやりの医療（１～５）を広く普及する

この理念に大賛成です

その日は、壮絶な人生のシーンを淡々と語る患者さんがいました。

医療者と患者との立場の違いは大きい。

しかし人としてのつながり、思いやりがあると事態は変化する。

死を意識することは人生の中で必ず来ることではあるけど、今を生きることを意識することの重要性を感じた一日でした。

関係者の皆様の努力に感謝します。

「命のリレー」を広島で開催しましょう。