チートな餌でガラカブ釣り!
明けましておめでとうございます(笑)
30日に帰りましたが、寒いしシケで家に篭りがちです。
2日土曜日にはタチウオ調査に行きましたが、映っててもまるで食わず(# ̄З ̄)
悔しいので、一旦帰ってからガラカブ釣りしました。
順調に釣れてる時に、ありゃ石か?
まさかのパンツが釣れました!
風化もしてなく、当日捨てた位新しい!
誰が何故に捨てたのか?
2つ程理由が思い当たるのですが、正解と思う予想聞きたいですか?
(/。\)
この日は2時間程でオカズを確保して帰りました。
そしてシケ続きで暇してて…
昨日の午後の良い天気に急遽
釣って来るか~!と。
低水温期で選択肢は少ないですが、ガラカブ釣りはこの時期手軽です。
風の当たらない近くで済むうえ「餌」は去年から冷蔵庫の「一夜干しのゲソ」を使ってて準備も簡単。
ほぼ食い千切られず、取られず、大概は根掛かりで針ロストする迄使える優れもの!
チート「無限餌」状態です
干し過ぎなら少し濡らしてふやかしといて使うと良いです。
身の切れ端より、ゲソには皮が残ってるのもポイントです。
さらにある程度太めのゲソ使うと小さな魚にはフッキングし難く小型対策にも効率的!
市販のスルメのゲソを水で戻せば同じと思います。
3時間程経って2つ目の針ロストしてたところで十分なキープがあるので終了しました。
この時期は産卵の為に瀬や浅場に沢山集まって居ますが、小さなのが多く、まともなサイズを釣るのが大変です。
瀬の近いある程度の深さがあり、いっそのこと平坦な隠れ場所が無い所で食われる心配が無い魚がうろうろするのを狙う作戦!
こうして餌や水深やポイント工夫して、釣れる半分位はキープサイズになりましたが、まだ対策の余地が有りそうです♪
そういえば、魚釣りでこういう工夫は楽しみのひとつですが、エギングではあんまり実践されて無い様ですね!
自分は2~3年前から取り組み、イカのサイズやオスを狙うのを最近のテーマにして楽しんでます。
残念ながら時期によりボウズ率も跳ね上がってしまいますが(´▽`;)ゞ
※アメンバーは絡みのある方しか承認しておりません。
何故に記事を限定にするか御察しくださいm(_ _ )m