閉ざされた街 ♪ | 気紛れソライロ

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孤高の貧乏人の日々のあれこれと音楽と写真と闘病記と想い出と・・・etc.

│・ω・`)<コッショリ ォハョゥ 

 

 

でつ(=´ω`=)

 

グズグズとブログ更新しないでいたら1週間なんてあっと言う間だね( 〃..)

 

ここ数日チョッチ調子悪かったです

調子のいい日など無縁になって長いのであれだけど

特に調子悪いとベッドから起き上がって何かをすることすらとても苦痛になってしまいます・・・('・_・`)

 

 

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前記事でカルメン・マキ&OZを紹介したけれど

性懲りもなく2曲目death(;^^)ヘ..

 

ちょうど近所の例のマンションの工事が3階部分まで進んで

夕焼け方面の眺めがかなり閉ざされてしまったのでの選曲death凸(`ι _´メ)Fuck You!!

 

 

カルメン・マキ&OZ / 閉ざされた街 1976

 

許される環境であれば爆音で( ・∀・)つドーゾ

 

 

それから僕の音楽活動のお話しに僅かながらリクエストもあったので先ずは始まりの始まりのお話しでも

 

それは中学1年生の習字の授業中の事

習字担当の先生が突然僕の横に来て習字を書いている手元を見ながら

「君は勘が良いから吹奏楽部に来なさい」と唐突に・・・

 

習字は小学校低学年の頃、習字教室なんぞに通ってたこともあったので気持ち上手だったかも知れないが・・・

僕には「すいそうがくぶ?」え~ ( ̄ο ̄)ナンノコッチャ

でした

水槽で理科(生物)の実験でもするのか(=・ェ・=? ホエ 

 

 

その日の放課後、その先生に連れられていった先は音楽室で

そこで初めて「吹奏楽部」という事とその先生が担当だという事を知る

 

最初に渡されたのがアルトサックスだった

音の出し方を教えてもらい難なく音は出たのだが

 

当日はなすがまま(キュウリがパパ)で

それでも別段嫌だなと言う気持ちは湧かなかった

 

今でもこうして覚えている初日の出来事

それが我が校がまさか吹奏楽部の強豪校とは知らず

それから卒業まで鬼のような練習の日々が始まるとはこれっぽちも考えなかった

 

今日はきっかけのお話しだけにしておこう

 

 

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いつぞやの階段の踊り場(3階)から見た何でもない朝の眺めですが

朝陽の位置は丁度この幼稚園の1番高いところなので阻まれて見えまてん( ´△`)

 

 

高い位置にある白く細かな雲と

 

 

 

 

低い位置にあるくすんだ色の雨雲の高低差

 

 

 

 

早朝の静かで碧く澄んだ空気感

 

 

 

 

上手く表現出来たらなと思い撮ったけれどやっぱチョッチ難しい・・・(≡ε≡;)

 

あとは見てくれた人がどう受け止めるかなんだろうけれど

これといって珍しい写真でも何でもないから目も止まらず見流しされるのが落ちかな

 

タコさんスピーカーのコアなファンでもいればいいけれど・・・( ´艸`)

 

近いでしょ

部屋にいて窓が閉まっていてもよ~く聞こえる

 

迷子の老人のお尋ねとかオレオレ詐欺に気を付けましょうとか普段は機械式っぽい女性のアナウンスなんだけれど

極希に市長直々にアナウンスがあって

それがまた一段と大きな声なので結構圧があります

 

そこに幼稚園児達の元気な歌声

 

油断してると結構賑やかだったりします( ̄▽ ̄;)アハハ…

 

 

では今日はこの辺で(・∀・)ノシ

最後まで読んでくれてありがとうございましたm(*-ω-)m

 

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