音楽マネジメントと飲食事業の関係 | 大谷秀政オフィシャルブログ「好きなことだけやって生きていきたい」Powered by Ameba

音楽マネジメントと飲食事業の関係

音楽マネジメントはバンドが売れたり休んだり解散したりする不安定な仕事。

リスクやロスが多い仕事だが理解されづらい。まあそんなことも百も承知だ。

感動を作り記録を残せるクリエイティブで素晴らしい仕事だ。

22歳になる年に起業して音楽周りの仕事からインディーレーベルをやり31歳で『アーティストのサポートを安定させる為』に「宇田川カフェ」で飲食店を始めた。その後のライブハウスなどの店舗も同じく。


持ちつ持たれつで業界的には稀な成功例だと思う。店舗事業やってなかったら弊社LD&Kはとっくに潰れていただろう。
操縦室は見えないから現場には理解され難いものだ。

 

飲食店始めた年はCymbals、キングブラザーズ、つじあやの、ガガガSP、ストレイテナー、flex life、SKAD MISSILEが在籍。これはこれで良い時代。

 

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