って事で私がスピード退職する事になった経緯でも書いていこうと思います。
事の起こりは４月だったかに上層部の配置変えがあったとかで上司の上司が変更される事になって、私以外の部署でそれなりに業務の見直しがされる事になり、７月くらいにその上の人と話す機会があって色々話す事に。
んで話してるうちに私のやっている業務も簡略化して、そんでもってその分他の仕事もしてよねーみたいな流れになって
新しい上司の上司がどんどん別部署の仕事を詰める→溢れた仕事が我が部署へ→我が部署で溢れた仕事が別部署へ→別部署の仕事が私へとかになっていたので、ストレスが半端なくて肋間神経痛になり、治療の為に飲んだ薬が体に合わなくて具合が悪くて会社を休んでみたりとか色々してるうちに頭痛薬と胃薬と精神安定剤を飲まないと働けない生き物になってしまいました。
ストレスで死んじゃう生き物もいるんだよ…。
しかし、薬を飲んでいる間にだんだん良くなって、飲まなくても平気になってきたのでなんとかなったと思ってました。
そして９月になって今度は上司と話してるうちに、「営業電話をしてもらおうと思うの」
「やりません。そういうお約束でここに居ますので。」
「聞いてないけど？そしたら佐藤さんやることないよね？あと何でこんなに仕事進んでないの？」
「これとこれとこれをやってたら遅くなりました」
「もっと早くやってもらわないと困る！私と上司はもっと早くできるよ？」
「（正社員様とていうか、役職付きの人たちと比べられてもなぁ…。他の社員さんよりは早いと思うんだけんども）すみませんー。」
「きっと余計な事してると思うんだよね、手間になることやってるとか」
「でも××したらこうなるんですよー」
「…それは今改善策をすぐに提案できないから、今度にするわ。」
「はいー」  
ってなって、その後上司の上司とまた面談になり、そうして
「佐藤さんにはこれからは電話営業してもらおうと思うの」
「嫌です。てか、そもそも私別部署から転属で来るときにそういう事はさせないよっていう約束で移ってきてるんですけど。」
「(゜ロ゜)でも、新しいやり方でやったら佐藤さん時間余るわよね、そしたら前部署でやってた仕事してくれる？」
「それも嫌です。二つの部署の仕事を一時的に仕事が溢れたとかでやるのは仕方がなくても、業務内容が全く違うので継続してはやりたくないとそれも転属の時にお話しています。そもそも勤務時間長くなったのもこちらの部署に移る事になったからであって、別部署の仕事をするくらいなら早く帰りたいんですけど？でも保険の関係があるので早く帰らされるのも困ります。」
「調整してみますけれど、佐藤さんが別部署の仕事をやらないなら別部署に人をいれるので、そしたら佐藤さんの言う保険の範囲内になる時間働いてもらう仕事なくなりますよ？(｀ヘ´)」
「そうですね。そしたら続けるか考えます。」
って話をして、私は別部署から待遇決めて移って来るときに、この条件で、上司が自分じゃなくなってもちゃんと引き継ぐからって言われて首を縦に振ったので、全然できてないのにガッカリしたのとでなんだかもう辞めたい気持ちになるわ、神経痛が再発してもう薬無しでは働けなくなって眠くて仕方なくなって、仕事中にもうつらうつらしてみたり。
そのうち配属変えすぎたせいか他の方のミスとか見つけて更に仕事が遅くなってしまったり。
まぁ、また聞かれたら答えたらいいさーって思ってるうちに色々仕事を変えられたりしていて、そしたら今週上司にまた呼び出されまして。
理由も聞かれずに
「おしゃべりチャットの時間を減らすとかしたらもっと時間できると思うんだけど、今度からこうしてね。あと、時給出てる間は働いて貰わないと困るから、湯飲みとか洗うのは時間外にしてもらえる？」と言われて…聞かずにそれかよー！サボッてなんか居ませんけど？他の正社員さんが仕事のミス見つかるよりも私バイトだしボーナス査定ないしまぁいいかと思ってミスを見つけても上司に報告しないでミスした社員さんに知らせたりしてたら、人の待遇は聞いてないで済ませるくせに何ですのー？って思って、

果たして私が薬を飲んで副作用に悩みながら働く意味って何かしら？って思ったら

「辞めます」ってゆってました。

もう他にも色々あるにはありましたが、業務内容に関わるので言えませんが倫理的コンプライアンスに欠けるなぁーって事がありまして。

とにかく無理。
気持ち悪い。

そんな訳で私は金を安定して供給する方法を失う代わりに神経痛の悩みから解放される事になりました。
やったね!
しばらくはこの怒りとか色々を製作にぶつけようと思います。
月曜が最終出勤日で頑張ってきますー。