続・声の大きい人間が強いわけじゃないのだ | お人形服の乙女趣味

お人形服の乙女趣味

お人形服の製作を趣味にしており、『乙女趣味』はディーラー名、このブログは活動内容と私生活を書いてます。
当方は「お人形可愛い!楽しそう!」でマッタリやってます。
ご自身の人形論以外を否定する方には不快な部分がありますので閲覧をご遠慮下さい。

昨日の話の続きになります。

 カウンターしかない店で大声で話す心はJK、体はW成人と思われるギラギラ派手なお姉さまのお話しです。


私の食事ももう終わりそうなくらいに、私と反対側の二人の隣にお客様がお通しされる事に。

その際に、女性店員さんが素晴らしい対応をしてくれました。

「お客様、こちら席同士が近いのでお気遣いいただけますか?」と二人にお願いしました。

荷物を寄せてたのかゴソゴソしていたら、女性店員さんが

「お気遣い願います…」と二発目を入れると、女性客は

「ハァ?…あぁ、声って事?」と返すと女性店員さんも礼をして仕事に戻っていきました。

しかし、さすが精神JKは違います。

店員さんが離れてから


「せっかく楽しかったのにさぁ…」

と悪態をつくじゃないですか。

怒られて逆ギレとか…恐い!恐すぎる!ゲッソリ


ダメだ…私こんな生き馬の目を抜く様な世の中で生きて行く自信がねぇよ…てフラフラしながら病院に行きました。

早く就職して働かないと更にメンタルが落ち込んじゃうよ真顔

働いてない…社会に役立ててない…ワタシハイラナイ人間…てループに入り込みそうです。


私も不満をすぐ口にできる様な強メンタルだったら病院通いなんてしてないのになー!


うぅ、生きる物申す