北京に赴任中の夫の元へ。

コロナ禍でもなんのその。

逞しい生きっぷりは憧れさえ抱く。

「夫は配慮の行き届いた回りくどい言葉を使うのが丁寧で上品だと思ってる節があるけど、

私は物事の本質を見抜くので最短で真理にたどり着く。」