なんだかんだで既に2月の中旬になりまして

 

除雪は後半戦に突入しております (最近は平和です)

 

今朝テレビを見てたら羽鳥さんの番組でワクチン接種が始まったと流れていましたね

 

コロナ過においての救世主的な存在となるんでしょうけど

 

個人的には「拒絶反応」してしまいますね

 

ある程度の効果があれば十分に必要性がある事は理解していますし

 

今後の事を考えても必然な流れでもあると思います

 

しかし、どうしても不安の方が大きい訳で

 

困りますねホント

 

「体に無害なワクチンなど無い」 まぁそうなのかもしれません

 

「完璧」とか「絶対」を望んでいる訳ではないんです

 

ただ、強烈な副反応が出てしまった場合の対応といいますか対処といいますか

 

ある種の保険的な「担保」みたいなものは無いとダメだと思います

 

私のブログを見てくれている人たちはある程度知ってくれていると思いますが

 

私の娘は子宮頸がんワクチンの副反応で色々な症状が出ています

 

コレは現在進行形で、今も通院服薬が続いています

(まともな治療法の確立は進んでおりません)

 

ちなみに、初めの頃のように国や役所に掛け合うのは止めました

 

全て自費であり自己責任で行っています

 

国に何を訴えても無駄です

 

医療行為の因果関係など私個人が証明できるわけでもなく

 

病院に至っては「国の飼い犬」な状況のままです

 

今も変わらない腐った隠ぺい体質や責任逃れな役人は何一つ変化することなくこの国の伝統として脈々と受け継がれていくのでしょう

 

正直言ってクソは永遠にクソのままです

 

そんな経験をしている私はとてもじゃありませんが受け入れる事は出来ません

 

これは国産のワクチンが完成したとしても同じですね

 

「打たなきゃ死ぬ」ってなれば考えようと思います

 

ワクチン打って、安心して孫に会いに行きたいって気持ちはありますが

 

 

やっぱり怖いです

 

でも、万が一にもうつしたらって考えたらそれも怖いし

 

 

簡単に会えないのは・・・・・・寂しいんだよねホント

 

困ったモンだわ

 

究極の選択に近い問題となりつつあります

 

 

 

さて、吹雪く予報はどうなりますやら

 

とりあえず予定はしとくべかね

 

早く世の中が平和くなりますように

 

それではパー