サンサンサーンバッ!レッツゴウ!! | おやぶん雑記2

サンサンサーンバッ!レッツゴウ!!

うわーん!
淳太がめちゃめちゃかわういいいいいいいいいいいいい
昨日書いてたサンバなんですけど!
今日、目の前で淳太がサンバ!レッツゴウ!!してくれたのおおおおお
たまたま立ち位置だったらしく淳太が正面でとまって、そのまま
「レッツゴウ☆」てな具合にきゃわなポーズ。
たとえるなら、非常口の標識にある人間のポーズがあるでしょ
あれの足をもっと高く上げて、腕は┏(б∀б)┛こんなかんじで止めるの!!
さすがに友人と足元から崩れました!!

淳太は、フィーバーフューチャー でもノリノリ で体全体から☆を振りまきながら踊ってて
本家より100倍アイドル だった!
昭和生まれだけど、でもそんなの関係ねえ!!笑

あきとはあたしの頭悪いうちわ(+公式)に苦笑い。
でもちゃんと手ふってくれてとてもいい人です。素敵。

ダンス 踊るあきとをちゃんと初めて見ました。
若干ぶさ…個性的でした!笑
ってぜんぜんダンスじゃなくて顔みとるがな!笑

2部はマッスー も見れた♪
マッスーめっちゃかわゆかった♪

あと、関西 Jr.全員で30分くらいフリートークしてる部分があったのさ!

夢の時間か!笑 もっと近くでみたかったけどね。でも!!!!
文ちゃんの名前も登場(><) これだけにチケット代金の半分くらい支払える(どんだけ必死) 濱ちゃんの自己紹介。客席から「馬ー!馬ー!!」って聞こえるらしい 濱田「俺んちきたやん!!」 
大智「そうそうそう!濱ちゃんちにいった!」
あきと「いついつ?」
大「このまえ、いろいろ、川遊びとかして…濱ちゃんの実家ありえへんで。鹿でてくんねん」
あ「濱ちゃんの家のクーラー、ヘビでてくるんですよ。スゴイでしょ?だってこないだバーって電話してて、『あきとっ!今イノシシとおったでえ!』そんな報告いらんてぇ」
濱「自分でもびっくりしたんよ」
大「家から1分くらいで普通にキツネとかでてくるからな」
濱「あれはびっくりしたほんまに」
大「そのときはちょうどガードレールを二匹の鹿が飛び越えてきた」
濱「二頭」
あ「どこに住んでんの!?」
濱「田舎」
あ「あっはは」
大「鹿がばんってでてきて『うわ~!!!』おばけよりビビったやん」
あ「なに?川遊びしたんや」
濱「川遊びしたで」
あ「つり?つり?」
濱「泳いだ」
濱「またこの、大智と、龍太と、浜中くん」
大「そう!文ちゃんで」
あ「浜中文一くん」
濱「といったんや。この3人が無視がめっちゃ嫌いやってん!びびってん!」
大「ちょ、きーてや!蚊~てこんな小さいやつやん。わかります?蚊~ってこのくらいの大きさじゃないですか!濱ちゃんのところ『ブト』って生物がいて、これぐらい(1円玉くらいかな?)なんですよ」
あ「でか!」
大「ホンマ、蜂みたいにでかいんすよ」
淳太「牛の血~吸うやつちゃうん?」
大「わからへん!ほんでえ、蚊~とかって動いてたら寄ってけーへんやん。その『ブト』ってゆー虫が、動いている人にものすごいむかってくんねん」
濱「走って逃げるほど、ついてくる」
大「唯一の逃げる手段は川に飛び込むしかなくて『ウワァ!!』『うわぁ!!』」
濱「そう。逃げる人は川に飛び込むしかない」
大「もう、ふつう」
濱「普通の蚊ってさ、『プ------ン』って飛ぶやん。『ブッフッフフオオオ』」
あ「あっははは」
濱「刺されたときはようわからん、あとからブォッコオ!(腫れる)」
大「ホンマ濱ちゃんの足ひどかってん。20箇所くらい噛まれて」
濱「両足で11箇所噛まれてん」
あ「どっちやねん!20か11かどっちか」
大「そこはオーバーに言ったほうがおもろいやんか!!」
濱「11箇所噛まれた」
あ「もうエエわ。はいはい。そんで噛まれて」
濱「刺されてえ、で、バーベキューしよかと。バーベキューしとったらな…」
あ「え、ちょっとまって。刺されて、とバーベキューの意味がぜんぜんわからん」
濱「ちゃうちゃうちゃう。刺されたけど、バーベキューしとったん」
あ「あーあーあーオーケー」
濱「バーベキューしとったらさあ、なんか雲行きがあやしくなって」
大「いいかんじやんで!肉も焼けだしてん!!」
濱「瞬間」
濱大「ッザ---------------------!!!!!!!」
大「雨ザーーー!!きよってん!」
あ「っさいっあくや」
大「肉ずぶ濡れ!」
濱「『ウォッルア!なんで雨ふんねん!!(怒)』」
大「最初めっちゃ晴れてんやんかあ。みんな、朝コンビニ 向かったわけよ車で。その話もおかしいけど。家からコンビニまで車で15分かかんねん。そんで、家から近くの川に行くのは2.3分でいけんねん。コンビニ1回行ってるから結局30分くらいかかんねん。そのせい」
あ「さいあくや。でもやっぱなあ、自然に住んでるってことでいいと思うけどなあ、俺は」
大「自然…丸出しのかんじやで。普段農作業してるしなあ。濱ちゃんトラクター運転できんねん。…それ、トラクターのエンジン のかけかたやろ!」
あ「トラクターってみなわかってる?トラクターのったことある?」
濱「誰だって乗るやろ。絶対乗ったことあるやろ」
大「絶対ないわ!」
濱「あるって絶対!」
大「誰が基準のハナシや!」
あ「どこに置いてんねんしかも」
濱「絶対あるやろ」
大「では、これからは、農作業王子として。ハニカミ王子じゃなくて(大智本人はワカメ玉子のくせに・笑)農作業王子として、がんばってほしいなあと!がんばっていただきます!」
濱「ウイッス!ウイッスウイッス!!」
大「ウイッス濱ちゃんでした!」


あきとの、合いの手をやさしく入れてあげる感じやフォロー諸々してあげるところがすき
あと、何事も前向きにかんがえられるところ☆