織田作之助生誕100年 青春グラフィティ 音楽劇 ザ・オダサク | おやぶん雑記2

織田作之助生誕100年 青春グラフィティ 音楽劇 ザ・オダサク

徐々に文ちゃんのお仕事の詳細が見えてきましたね!
「ザ・オダサク」の製作発表が12日大阪の楞厳寺を訪れて行われたみたいです。
TVも来てたみたいだけど、日曜日か、月曜日にワイドショーでやるかなあー。
まぁ、昔のビデオ時代に比べたら、今のHDDになってだいぶ捕獲は楽になりましたよね。
いっぱい予約して、なかったら消すだけ、撮れてたらそこだけ切り取って残す。
ビデオの時代は、1番組しか録画できないから
常にリアルタイムで朝5時くらいから見張りながら、チャンネル変えて見ながら撮ってたもんなあ。


そして、チケット発売日も発表になりましたね。以下松竹サイトより。

2013年5月9日(木)~20日(月)

昼の部:11:00~/13:00~
夜の部:16:00~/18:00~

4月5日(金)チケット販売開始
 
【料金(税込)】
1等席:10,000円
2等席:6,000円
3等席:4,000円

4/5かぁ~まだまだ先やなあ。台本もまだっぽいしね。
文ちゃんの出番が多くありますように。
役どころさえまだわからんしなあ。





で、こないだの少年倶楽部みてますー
山田くんの「ミステりー ヴァージン」
・・・このタイトルセンス・・・。
は、おいておいて。
やっぱり山田くんはダンスうまいなあー。
ほんま、ジャニーズで一番うまいんやないか?
技術もさることながら、カメラに対する視線や、表情の作り方までお上手。
この子なんでこんなに髪の毛でいつも顔かくしているんだろう、美しいのに、って思ったら
丸顔を隠すためなんですね!(おそらく)
目のサイドに髪の毛があると、山田くんの場合だいぶ小顔に見えるんだね!
そういう部分(メイクの技術とかじゃないよ☆)
も含めて、KAT-TUNの亀ちゃんに通ずるものがあるなーと思います。
やっぱり、センターに立つものは、常に自分に酔ってないとあかん。
関西でいえばしげもだいぶこれに近づいたなーって思っていたけど
やっぱりA型とB型の違いでしょうか。
少ししげのほうが人間らしさを感じます。
アイドル像をがんばって「演じている」子なのでね。
亀梨さんと山田さんは、私の中でアイドルサイボーグなので。
そういうものを考えるまでもなく、アイドルなんだろうなあと思う。
こんな山田くんも、昔は大橋きゅんのようににこにこふわふわしてたんだけどなあ(あくまでも私のおぼろげな記憶)
大橋きゅんもアイドルサイボーグ系だよね。どこまで育つか楽しみや。

おっと、話が逸れちゃいましたが。
山田くんって、ダンスもうまいし、お顔もびっくりするほど綺麗やし
多少ミニマムな身長を除けば、ほぼパーフェクトじゃないですか。
唯一の欠点といえば、苗字ですよね。
お顔の印象からいえば「如月涼介」とか「西園寺涼介」みたいな二次元っぽいキザな名前でもよさそうなのにね。よりによって「山田」て。山と田んぼですよ。(全国の山田さんごめんなさい)
いや、もっと珍しい、突出した名前だったら、きっともっと知名度もあったかなーと思うわけです。
だってね「亀梨」っていえば、KAT-TUNの亀だってすぐわかるわけじゃないですか。
山田くんは、「ヘイセイジャンプの山田くん」って言わないと、どの山田かわからないわけですよ!!

なんてことを、神ちゃんがスッキリで「神」って書いたフィリップ持ってるときに考えてました。
神山ってよく考えたらすっげー名前だよね!
神の山だぜ!どんだけ神聖やねん。
インパクトすげえ。
そう考えたら、重岡って響きがおじーちゃんぽいですよね。
まー文一もまず最近の子では聞かない名前ですけども。
流星は名前と顔だけで8割もってるパティーンやな。