温野菜をつくりながら、
書いてる。
あした、
どうなるか、
誰も知らない。
羽の子が教えてくれたのは、
若くても、
年令でも、
あしたはわからない。
だからわたしは、
精一杯生きるために、
ここに来た。
そして、
あした後悔しないように、
自分から傷つけたりしないと、
思っている。
気づいたら、
謝ろうと思っている。
なのに、
自分を、痛められたら、
この有様だ。
だけど、
足りなかったのだ。
2つ足りなかった。
普段から、ちゃんと怒ることは怒ること。
や、そういう気概を持ってること。
自分をもっと認めること。
それによって、
回避できたはずなのだ。
テンション下がってて、
ユーモアもなくなってた。
化粧ももっとしなくなって、
無意識に自分に自信を失って。