私は、オバを助けたいという気持ちから、ブログを始めました。
途中で、オバへの想いが変化しても、従妹が追い詰められないよう、チャンスを逃さず、すぐ行動出来るようにと、ブログを書き続けてきました。
しかし、様々なことがあり、オバや従妹への感情が抑えられなくなってしまいました。
今でも、従妹のためという気持ちは変わってはいません。
しかし、私が、オバにされたようなことを、従妹は、母にされたわけではないのに、何も実際には見ていないため事実を知らない従妹が、オバと一緒になって、おかしな態度を取り、文句を言う神経が、私には理解し得ないのです。
従妹が、このブログを見つけるほど、オバの状態を必死で調べることがあるなら、きっと、事実(推定や伝聞は、きちんと表現)を書いたこのブログと、自分の記憶を重ね合わせることができるだろうと少し前まで、期待していました。
しかし、現在の従妹を見ていると、このブログを見つけたとしても、私が書いた内容など信じることなく、オバを助けるチャンスを、再び逸することになるだろうと思います。
少し前から、従妹に対する気持ちを文章に書いていますが、私の変化してしまった気持ちが従妹に伝わってもいいと思っています。
そのため、
「この人、従妹のためにブログを書いてるって言っていたのに、こんな書き方でいいの?」
と、感じることもあるともあると思いますが、多目に見ていただけると有り難いです。
もしかすると、そんな感情を打ち消そうとしていた今までの文章よりも、従妹に伝わるかもしれません。
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