月曜日は親子教室の日。
風邪が流行っているのか、参加している人も少なくてちょっと寂しい…
うちのとこの市では、これを療育っていうんだろーか?
何をもって「療育」というのか、まだよくわかってない私。
障害児の幼稚園のことを「療育園」っていうのかな?
親子教室は、ダウン子だけでなく他の子も来ています。
パッと見、なんで来てるのかわからないような子も。
ももたろは歩くまでの子のクラスで、通所できる子なので、ダウン子の率が高いです。
だからメンツも親の会とダブっているし。
参加したから何が変わるのかはわからないけど、他のこどもを見ることはももたろにもいいことだし、私も人の目があると自然と笑顔を作るので、週に一度でそんなに大変じゃないし、参加し続けています。
子ども病院の集団外来でも、それぞれ子どもたちは違うと感じるけど、親子教室はより小規模な分、もっとじっくり他の子の様子を見られます。
目のツリ具合、舌の出具合、合併症の具合、身体能力の発達具合。みんなまるで違います。
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親子教室終了後、市役所へ。
私は特児って手帳を持ってないと申請できないものと思っていたんだけど、どうやらそうとは限らないらしい。
市のホームページを見ても、…窓口にご相談ください…となっているので、行くことに。
こういうとこでハズレを引く私。
担当者が。
年季が開けるのだけを楽しみにしているような、年配で、息が臭く、ズボンのずり下がった、やる気のなさそ~で、制度の内容をよくわかっていない職員。
深く聞いてもわからなそーなので、とりあえず書類をもらって、後は自分で読むしかないか…
次に税務課で、確定申告の書類をもらって。
最後に保育課に寄って、保育所入所作業の状況を聞きに行き…
市の施設と各課回りで半日終了。
ももたろはすっかり疲れて、夢の中。
特児に、確定申告に(医療費控除も)、それからそろそろ子ども医療費も申請せな~
ああぁ、書類だらけ。