今日は回顧録ではなく、現在のお話を。
遊びながら頭を鍛えるというのは、幼児期では最善の方法だと思います。
息子が小さい頃、家族でボードゲームやカードゲームなど、
様々なもので遊びましたが。
同僚のお子さんがハマっているという、このゲーム。
アフリカや東南アジアで遊ばれているゲームで、
遊び方はなんと、100種類以上もあるそうです!
遊び方は、いたってシンプルで、
石を入れる穴が並んだボードの上で、自分の陣地の穴から石を早くなくした方が勝ち、というもの。
え、どういうこと?というルールですが、
このシンプルさが故に、小さなお子さんでも熱中してしまうようです。
「先を読む」ゲームは、知育としてはもってこいのアイテムです。
息子が実際に遊んでいたもので、今でも同僚にオススメするのが、↓コレ。
これらも単純ですが、「先を読む」という意味では、素晴らしい知育ゲームです。
こういう単純に面白い遊びの中で、たくさんのことを習得できる年齢というのは、
実はそんなに長くありませんが、だからこそ大事な時期だなと思います
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↓コチラは中受前に息子が使った問題集です↓
塾だけでは足りない知識を補うために使ったものです。
※現在は本のご紹介だけですが、少しずつ感想や使い方などもUPします。
↓コチラは息子が頭の体操に使った教材です↓
※使い方や感想を当時の記事にリンクさせてご紹介しています。
★「頭の体操」にオススメの本≪天才チャレペー&パズロー&なぞぺー編≫
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