どんどんどんのぴー -1192ページ目

ある昼下がり…

「あなたに恨みはないけどね…」


相手の首に、手を伸ばす。

やつは、黙ったままだ。

私は、無表情のまま、その白い首を グッとつかんだ。


「ザクッ!!」


鈍い音だった。

私は 降り下ろした刃物を 握りしめたまま、その真ッ二つになって転がっている、物体を見下ろした。














以上、葉付き大根の運命でした。

できた、できた

自分が入れた文字が、並んでる。

なんか、感動~♪

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軽ーいノリで、始めてみました。

他の方は、なにが きっかけで ブログを始めるのでしょうか?

始めたからには、頑張って続けよっと!