さて、、、
宝石コレクターが 『蝶』を 集めはじめた時
一番 最初に何がおきるか？？
それは。。。。↓
無理やり
枠にはめよう！とし始める＾＾；笑
ミイロタイマイ
（西イリアン産）
うぉーー
何とか ギリッギリ で入りましたね～ ＾＾；；汗
アゲハ蝶族は尾状突起があるので
予想より大分クリアランスが無くて入れるのに大苦戦
昆虫針の扱いも まだ慣れてませんしね＾＾
そして もう一つ予定外だったのは、、、
入れる必要がある 防虫剤＋乾燥剤の
スペースが～＾＾；ないじゃん 汗
意外とデカいのね？ アンタたち
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んで結局、
箱の外にまた 大きな密閉箱を持ってくる羽目に
小さい箱をつくった意味無し？ 設計ミス？？
いやいやいやいや！！！
このルースケース化が 宝石コレクターによる『超』コレクションの
核心部分なのである。
ケースによるサイズ縛り！！！
このコンセプトこそが 僕の蝶あつめをきっと熱くするだろう
蝶の大きさというのは 上図のように
前翅長 もしくは 開長 という表し方をするようです
僕が集めたいのは 開帳50mm以下
前翅長 30mm程度の 蝶限定！！！
え？
何故そのサイズかって？？？
ほら、カプセル縛りによるサイズ合わせといえば
↓これでしょ
僕はこのくらいのサイズ感が
そもそも 大好物なんですよ
