という事で^^ 始まりましたウインク

塗装沼シリーズ

 

 

前回のキュベレイに引き続きまして

自分が一番 大好きな機体、

ヤクト・ドーガを揶揄っていこうと思いますv

 

[改めてMFS] 無214 ヤクト・ドーガ

https://muuseo.com/peak2/items/450

Peak2

 

 

ニュータイプ専用のモビルスーツで

ギュネイ機、クェス機の2機がある

 

この2機体のカラーバリエーションを

どう塗り分けるのか?が

大きなテーマになりそうですよね

人気機種なのに ヤクト・ドーガは

MFS Plusシリーズには採用されなかったんですよね

なんでだろ? 不思議。

 

在庫:4機しかないので 大事にいきます!

 

 

若かりしPeak2が当時頑張って塗った子が 1機

あったんですが、

→ いったん全部 塗装を落としました滝汗ビックリマーク

 

昔の自分 ゴメンよ~

ついでに

日頃あまり気にしてない パーティングラインなども

ちょっと整えてみました

 

『銀色の塗膜は弱い』というのは通説ですが、

このMFSの銀はすごく強力に密着してますね

 

削ると流石に白い下地が見えてきますが

丁寧に処理しないと 銀の膜がケバケバと残り

厄介。。。

 

薄膜が溶着してるような感じなんですかね?

僕らが使うような 普通の塗料ではないのかな~?

 

この銀色ってどの溶剤なら溶けますかね?

知ってる人いたら教えてください~チョキ

 

ということで、、

こちらの例は

→銀の地肌の上に 何も考えず そのまま

直接グロス(光沢)のアルティメットブラック(No.032)

を塗ってみた例 

 

塗った後に スジボリして、→ 軽く磨いただけですが、、、

あちゃーーー ^^;ボロボロに滝汗

 

密着力=1ではないんだけど → 3くらいなのかな?? 

この状態で触ると→ダメ ですな^^; 酷い結果

 

 

ということで、今日の所は まだ こんなんです

 

塗装沼シリーズ

この先 上手くいくのだろうか?