という事で^^ 始まりました
塗装沼シリーズ
前回のキュベレイに引き続きまして
自分が一番 大好きな機体、
ヤクト・ドーガを揶揄っていこうと思いますv
https://muuseo.com/peak2/items/450
Peak2
ニュータイプ専用のモビルスーツで
ギュネイ機、クェス機の2機がある
この2機体のカラーバリエーションを
どう塗り分けるのか?が
大きなテーマになりそうですよね
人気機種なのに ヤクト・ドーガは
MFS Plusシリーズには採用されなかったんですよね
なんでだろ? 不思議。
在庫:4機しかないので 大事にいきます!
若かりしPeak2が当時頑張って塗った子が 1機
あったんですが、
→ いったん全部 塗装を落としました
昔の自分 ゴメンよ~
ついでに
日頃あまり気にしてない パーティングラインなども
ちょっと整えてみました
『銀色の塗膜は弱い』というのは通説ですが、
このMFSの銀はすごく強力に密着してますね
削ると流石に白い下地が見えてきますが
丁寧に処理しないと 銀の膜がケバケバと残り
厄介。。。
薄膜が溶着してるような感じなんですかね?
僕らが使うような 普通の塗料ではないのかな~?
この銀色ってどの溶剤なら溶けますかね?
知ってる人いたら教えてください~
ということで、、
こちらの例は
→銀の地肌の上に 何も考えず そのまま
直接グロス(光沢)のアルティメットブラック(No.032)
を塗ってみた例
塗った後に スジボリして、→ 軽く磨いただけですが、、、
あちゃーーー ^^;ボロボロに
密着力=1ではないんだけど → 3くらいなのかな??
この状態で触ると→ダメ ですな^^; 酷い結果
ということで、今日の所は まだ こんなんです
塗装沼シリーズ
この先 上手くいくのだろうか?