久々のカーテン…だね~
最近じゃ 私も美容室の先生もバタバタしてたからさ
会話に耳を傾ける余裕が無かったんだよね
やっと お客様の回転や気持に余裕が戻って来てさ
ふっって息を吐いた時…
耳に素直ぉ~に入って来ちゃったんだよね
話の内容から察すると、食べ物関係のお店に朝から通しで夜まで働いてる 50代後半の女性
どぅも ご主人は若い頃に他界されてるみたいでさ
以降ずっと一人で子育てして来たんだって話してるっぽい。。。
多分、週刊誌を見ながらの オバトーク って感じなんだけどさ
「あら!この子イケメンじゃないこっちよりこっちの方が全然良いじゃないねぇ…」「あらら~この子可愛いわね~こんな子に優しくされたら女が戻ってくるかしらぁ~」
キャッキャと楽しそうに話してるんだゎ
「お店にも可愛い子が夜になると大盛りご飯を食べに来るんだけど私も序でにどぉって聞きたくなる時があんのょね~」
そしたらさ先生がさ…
「若いだけじゃ~もぅ要らないよちっとくらい、お遊び知ってるくらいじゃないと要らないね」って←キャーそんな事言っちゃうんだ
負けずとお客様が
「私の夫は、とっても優しくて隅々まで気の付く人だったからね…若い子には私が気を使って上げたいのよね」←相当エッチに言ってたんだけど…全部を書いちゃっちゃ~ヤバいと思って…
お客様の本質はMの気が有って… (ご主人も、も、も、多分尽くすタイプ)
先生はSの気が有るらしい
お客様が 「先生はお酒飲むの今度その若い子誘って行かない」
先生の切返しがちょっとカッコ良かったんだけどさ~
「私は焼酎でも何でも甘いのは嫌いだから…烏龍で割って手酌で飲みながら寝ちゃうのが好きだからな…甘いお酒の有る所は苦手なのよ」
お客様はちょっと沈黙…
でも 意味が解んなかったらしい
その後も必死に先生を誘ってたよ
先生的には、生半可な返事して鵜呑みにされても面倒臭いと思ってたはずだよね~
妻夫木に似てるお気に入りが居るらしいんだよね…
60歳近くなっても…赤い口紅さして香水付けて…
有る意味素晴らしいって思うんだけどさ~
息子より孫に近いくらいの若い子に走っちゃ~いけないよな
女の人って密室だと思うと出ちゃうのかなぁ?本音とか本性みたいの…
気を付けなくちゃね
んじゃまた後ほど~