年末に行った箕面の続きです。
これで最後です。
新撰組の演目のあと、20分後にHIROZ SEVEN+ライブ
この日はSEVENメンバーがよく出ている日でした
この3人とHIROZ SEVEN+3人の合計6人構成のライブでした。
衣装がスタイリッシュでかっこよくなっていました
久しぶりの歌声は、懐かしさと嬉しさでいっぱいになりました。
ただ、座椅子に座ってのライブなので、やっぱり変な感じはしますよね
でもよく見えるという利点はありますからね
スクリーン映像とステージをうまく使ったシーンもあってなかなか凝っていましたよ。
アンコールの掛け声があってしばらくするとスクリーン映像が流れ、時間の関係でないっていうお詫びのメッセージが。
最後にはなことも書いてありました。
娘はお気に入りのメンバーさんにレイをかけたかったけど、全員に行くのは恥ずかしいから嫌だって言って、握手に並ぶことすらしませんでした
このお見送りスタイルなら、ショーや演目前にレイを買いにいかなくても、かつてのようにショーを見終わってからレイを買いにいっても時間がありそうな気がしました。
(レオマの場合、ポイントカードの関係で演目前に買うようになってしまっていますよね)
こういうお見送りでは、意見や感想がつたえられませんね。
それぞれの衣装でのブロマイド販売があるとファンにとっては助かるんですが、そういう要望を伝えるアンケートBOXみたいなのってないんでしょうか?
分かる方がいらっしゃったら教えて下されば助かります。
駐車場で見たこれは、もう少し暗くなるとライトアップされるようです
帰りの道中、子供に「かけるくんと純平さんがいるって言ってたけど、いなかったやん。嘘つきや」と怒って言われて、気が付きました
いるはずなのにショーとかに出ていないから全然姿すら見かけませんでした。
それはもうひどく怒られました
最後のお見送りぐらいは総メンバーで出て来て欲しいなって思いました。
遠方から来るファンにとっては、姿が見られるだけでも嬉しいですからね。
翌日の日曜日だと、総メンバーが見れたようで、がっかりです
今回の箕面への旅は、正直なところ?????なことがありすぎました。
スケジュールの曖昧なこともあったので、改善されることを願っています。
読んでいただき、ありがとうございました