今日11月21日は大阪HIROZ
廣瀬和也さんのお誕生日です
おめでとうございます
我天(がてん)さんと呼ばれ、慕われております。
初代大阪HIROZリーダーでいろいろと大変だったと思います。
最初に箕面へ行った時、やっと我天さんのお芝居や太鼓が観れると思ってとても楽しみでした。
お芝居は「魂」が宿った情熱のある表現で、いつ見ても「あつい役者」さんだなって感じました。
現在は足の具合もあり、経過をみながら療養中心の活動ですが、それも大事な活動です。
出来ることはしたいとおっしゃっていて、いろんなおもいを抱きながら葛藤しつつもお芝居などにも出られています。
魂を込めて全身全霊で太鼓に向かう姿は、男気と情熱いっぱいでステキなんですよ
息子の同級生とそっくりなので、〇〇ちゃんって呼びそうになります
ソロパフォーマンスをすることがあり、見ることができました。
療養休暇後、久々に見た太鼓。
高い場所にステージがあり、普通の人なら高さと不安定さで不安になりそうですが、そんなことはなく、それはもう堂々と太鼓をたたいていました。
金本英信さん(デーヒー)は、ギターを持って歌を数曲歌いました。
私は初めて見ることができました
意外や意外って言ったら怒られますが、レオマの時も数回だけしたんですよね。
大人の事情ですぐになくなっちゃいましたが
齊藤和史さんは、扇子の舞いを。
1人でのステージにやや緊張した面持ちでしたが、一生懸命に舞っていました。
キリっとした目元が時々切なさを感じるものになったり、目力で表現できるようになっていた気がしました。
箕面座も「箕面劇場」と名前を変えて、これからもお客様を楽しませるため、自分たちの芸を磨き上げるために頑張っています。
なかなか行けませんが、また行けることを楽しみにしています
我天さんの好きなどらえもん