先日、豆本でお世話になっているオープンセサミさんにて
「ドライポイント」の研究会があり参加してきました(^○^)
ドライポイントについてはこちらをご覧くださいw
簡単に言えば版画ですね!!
25日もあったのですが私は参加ができませんでした。
その様子はこちらをご覧ください^^
イラストを用意していったのですがサイズが大きいので
差し入れのお菓子の袋に書いてあったにわとりちゃんを
描き写しました^^
「ドライポイント」の研究会があり参加してきました(^○^)
ドライポイントについてはこちらをご覧くださいw
簡単に言えば版画ですね!!
25日もあったのですが私は参加ができませんでした。
その様子はこちらをご覧ください^^
イラストを用意していったのですがサイズが大きいので
差し入れのお菓子の袋に書いてあったにわとりちゃんを
描き写しました^^
「ビッグショット」を使います。
お高いのでなかなか手を出せない商品。
使えてうれしかったです。
透明の板にニードルのようなもので絵を描きます。
名前など文字を入れたい場合は逆に^^
インクをこすり付けます。
少量でOK!!
ウエスなどでふき取ります。
綺麗にふき取るのもOKですし、わざと色を残すのもOKです。
印刷したい紙をぬらし軽くふき取りとります。
白い台の上にわら半紙、印刷したい紙、削ったもの、わら半紙、ガラス板みたいなのを
乗せ最後に白い台を乗せる。
(白い台は2つ折りみたいになってる)
カニさんも作りましたw
にわとりは2回作ってみて真ん中がちょっとふき取りが足りなかった感じ、
次はしっかりふき取りしました。
私以外の方は2回目のドライポイントだったので樹脂版を使って
活版印刷みたいなのをビックショットを使って実験をしていました。
活版印刷は憧れがあります。
でも個人であんな活版機を持つことはできないけど
ビックショットがあれば細かい課題はあるけどかなり簡単にできますね!!
ビックショットの違う使い方がわかってとてもよい研究会になりました。
このような研究会を開催してくださって感謝です。
あ、小人堂さんから「参加賞」いただきました☆
ありがとうございました。